スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

チャマボンド小学校訪問

2016-10-11 05:45:08 | 旅 ~海外

最近のパック旅行の企画はどんどん進化して今回のスケジュールの中に

ジンバブエの公立小学校訪問があった。ここが訪れたチャマボンド小学校。

学校に入った校庭にアフリカ特有の花木ジャカランダの花が咲いていた。

一般的には現地の春、9月下旬から11月中旬にかけて一斉に咲き

美しい紫色に染まる。特に南アの首都プレトリアの街路樹のジャカランダは

圧巻でツアーの翌週からはジャカランダ観賞が加わってくる。

そういえば3年前に行ったスペイン・ポルトガルでも見たっけ・・・。

(2013-7-12付ブログ:イベリア半島の植物参照)

学校に入るとこちらの女性教師が応対してくれた。

ちょっとした青空会議になった。

・生徒数は1700名で二部制となっている

・なぜかというと職員と教室が足りていないから

・教師が少ない理由としては公務員なので給与水準が低く、なり手が少ない

・通学は基本的に歩きで、遠くの生徒はスクールバス

・授業料は3か月で5500円程度

・こんな状況でもジンバブエの識字率は99%

生徒を見た限りではそんなに貧しさは感じられなかった。

全員制服で、裸足の子供もいない。

どこの国の子供も目が輝いているが、この国の子供は殊更輝いており

握手、ハイタッチを求めて群がってくる。

フィリピンでの国際奉仕活動を思い出してしまった。

(2014-3-17付 2014-10-20付ブログ参照)

教室の中にいた二人の女性教師。

教室を一回りした後、こちらの副校長と面談。

学校にボールペンなどの文房具を寄付してきた。

学校側が一番悩んでいるのは給食関係の建物のこと。

建物はできたが、肝心の設備、施設関係が政府の資金不足の為にストップ

してしまったとのこと。

大きな木の下での授業風景。

二部制の中での青空教室。

この子供たちが国の将来の担い手になると思うと支援したくなってしまうのは私だけではないはず。

教室の天井を見ると照明器具が見当たらなかった。地震がないとはいえ、天井の梁等は貧弱。

風が吹けば屋根ごと持っていかれそうな造りだ。

屈託のないこの子供たちの未来に幸あれ!

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