スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

ミュージカル劇団四季 

2017-06-17 05:18:16 | イベント

久し振りに劇団四季のミュージカルを見る機会があり、

しかも2週間連続で行って来た。このブログを永く書いてきて

感じることの1つに「なんでこんなに続くの、不思議!」ということがある。

例えば2015年には鎌倉幕府3将軍の墓へ初めて行ったこと、

2016年にはJALと ANAの機体工場見学へ行ったことなど。

偶然ではなく何かの力を感じてしまう程だ。

今回も国内では「マンマ・ミーア」以来本当に久し振りに、

しかも同じ館内で違うミュージカルを見て来た。

東京都港区浜松町にある劇団四季の専用劇場四季劇場「秋」。

同じ建物の中には「春」もある。JR東日本のメセナ活動の一環で

JR東日本アートセンターが運営している。

2003年11月11日に開館し、初のミュージカル公演は「コーラスライン」だった。

四季劇場「秋」では6月25日(日)までミュージカル「ノートルダムの鐘」を

「春」ではロングランの「ライオンキング」を上演している。

ノートルダムの鐘は来年4月から横浜公演が決定。

ライオンキングは7月から大井町にある四季「夏」へ大移動する。

チケット売り場には2つのミュージカルの売場がいっしょだ。

因みにS席11,880円 /A席8,640円 /B席6,480円

C席3,240円 /バルコニー席5,400円 /バルコニー席(学生)2,700円。

四季の会会員料金はS席のみ10,800円だ。

ノートルダムの鐘は、1996年公開のディズニー長編アニメ。

原作はヴィクトル・ユーゴー。原題はノートルダムのせむし男だが、

日本の放送コードに抵触する為、邦題は変更された。

このような処置がとられているのは世界中でも日本だけだ。

日本では2016年12月に初演された。初演キャストは

公開オーディションで決定され、演出台本は浅利慶太だ。

入口を入るとそこは共通ロビー。チケットは全て売り切れだ。

尚劇団四季劇場はここの2ヶ所以外に汐留の電通四季劇場「海」

大井町の四季劇場「夏」、そして名古屋、大阪、福岡、札幌にもある。

劇団四季の創立メンバーの1人、日下武史さんが

去る5月15日に逝去した。享年86才。

ここで劇団四季について書いてみる。昭和28年、東大文学部仏文科学生

(米山晰)と、慶大文学部仏文科学生(浅利慶太、日下武史)を

中心とする10人で結成した学生演劇集団が始まり。

浅利は専用劇場の確保を模索。昭和58年西新宿で

テント張り仮設劇場で昭和59年11月10日まで「CATS」のロングラン公演をした。

現在劇団四季は700名以上の俳優、スタッフにより

年間3000ステージを上演し、年間観客動員数は

リピーターを含めて300万人に達している。

劇場は客席の奥行きと舞台の奥行きがほぼ同じで

席と舞台が近く出来ていて、臨場感を感じやすい。

客席数は約500席ある。

それぞれの劇場にはそのミュージカルのオリジナルグッズを

中心としたスーベニアショップがある。ここはライオンキングに

比べるといまいち人だかりが少なかった。

 

 

このミュージカルは全体的に暗いストーリーで特に前半は

盛り上がりに欠けたが、後半はグッグーと迫ってきた。

このドラマは人間の光と闇を深く美しく描き出す荘厳なもので

愛は宿命を変えられるのかがテーマ。特に印象に残ったのは

舞台仕掛けの展開が良く出来ていて感心した。

こちらはまるで魔が差した様に、一週間後に行った

「ライオンキング」劇場は「春」だ。「春」のこけら落とし作品が

「ライオンキング」で、それから日本最長の15年以上の

ロングラン公演を記録している。

「ライオンキング」は1994年全米で公開されたディズニーの

長編アニメ(32番目)で、1997年ニューヨークの

ニューアムステルダム劇場で初演された。「オペラ座の怪人」を

抜いてブロードウェイ史上最高の興業収入を上げた。

又日本国内の公演は「CATS」の記録を塗り替える公園回数を続けている。

幕が上がると悠然と歩く2頭のキリンが姿を現す。

巨大なゾウ、シマウマ、チーター、客席を埋め尽くす動物たち。

そして躍動するエルトンジョンの音楽。心ふるわせるパワフルで

刺激的な生命の連鎖を巡る物語はあらゆる想像を超えて、

深い感動に包みこまれる。又高さ4mを誇るプライドロックなど

大掛かりな舞台装置を使うことでもライオンキングは有名だ。

ライオンキングの売場は学生の団体客が多かったせいか

ショーウィンドに何十もの人だかりで大変な繁盛だった。

劇場内にはちょっとお洒落なカフェ&バー「モンカフェ」がある。

ミュージカルを見てここでお茶する。頭の中は

非日常でいつものコーヒーと味が違うはずだ。

皆、心なしか満たされた顔をして劇場を出る。

劇団四季は1970年年代以降、海外ミュージカル作品の

ロングラン上演を通じて日本にミュージカルを

定着させるのに大きな役割を果たしている。

 

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