スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

国営ひたち海浜公園(ネモフィラ編)

2017-05-20 04:48:52 | 自然

今年国営ひたち海浜公園で行なわれているイベント

「フラワリング2017」のポスター。スイセンファンタジー3/25~4/7

チューリップワールド4/8~4/21、ネモフィラハーモニー4/22~5/14。

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、

1938年(昭和13年)に水戸陸軍飛行学校、飛行場が建設された所。

第2次大戦後1946年(昭和21年)6月にアメリカ軍水戸爆撃場として

接収された後、1973年(昭和48年)日本政府に返還され、

「首都圏整備計画」の一環として整備された。

1991年(平成3年)に70haが開業、その後何度も拡張を繰り返し、

(350ha)今日に至っている。実際に公園として利用しているのは

南側191.9ha、全体の55%にとどまっている。

ネモフィラが咲いているみはらしの丘へ行く途中、

チューリップガーデンがあるたまごの森を通って行く。

チューリップについては明日アップするつもりです。

さらに歩いていくと平成24年開通したサイクリングコースがある。

五月晴れの中でのサイクリングはさぞ風を切って気持良いことだろう。

350haと広大な公園の向こうは太平洋だ。この中には6つもの

フラワーガーデンがあり、大観覧車もある。駐車場はなんと4350台。

この日もネモフィラとチューリップを見ようと周辺は大渋滞だった。

駐車場から歩くこと15分位、林の切れ目からみはらしの丘に咲く、

ブルーのネモフィラが見えてきた。

みはらしの丘はひたちなか市内で最も高い丘で約450万本の

ネモフィラが植えられ青一色に染め上げられている。

手前の菜の花の黄色と相俟って素晴らしいグラディエーションだ。

それにしてもこの2つの花畑を囲んで人また人。

人の群れで丘の道は蟻が行進しているようだ。

ネモフィラと空と海とが織り成す青のハーモニー。

手前には黄色の菜の花。これが見事に溶け合って

今まで見たことのない風景が広がっている。ファンタスティック!

ネモフィラは北アメリカ原産の一年草でムラサキ科

ネモフィラ属の種類だ。和名を瑠璃唐草といい、11月頃に種播きをし

翌4月中旬~5月上旬に花を開く。乾燥した環境を好み、

栄養分の要求量も高くない。種播き後は水や肥料を与えることは基本的にない。

ネモフィラが満開で見頃に成ったので、TV等マスコミで報道された為か、

ご覧の様に大変な人出だ。特に入ったばかりのこのエリアでは

大勢の人々がカメラに納める為、渋滞状態に成ってしまっている。

なぜか所々にネモフィラ畑の中にオレンジ色のポピーが

一輪咲いて、やけに目立っていたのでパチリ。

みはらしの丘の頂上に方位盤があった。さいたま市も書かれてあり、

ちょっぴりうれしい気持ち。この丘ではネモフィラ・空・海の

ブルーが1つに解け合い他では見る事のできない素晴らしい眺望が楽しめる。

この日は正に五月晴れの絶好の日だった。

多くの人の中に変わった集団が居た。話をしてみたら

ウサギの同好会のグループだそうだ。皆小さな乳母車に乗って

洋服を着ている。そしてジーッとしていておとなしい。

ここにはワンチャンと来ている人も沢山いた。この2匹の犬の目を見ると

美しいお花畑の中でウットリしている様にも見える。

目といえば、このネモフィラはインシグニスブルーという品種で

「ベイビー・ブルー・アイズ」(赤ちゃんの青い瞳)とも呼ばれている。

 

 

これからはネモフィラと人とのハーモミーをテーマにした写真を

紹介します。お花畑にいる人は皆幸せそうに見える。

そして、皆カメラを向けている。それ程ネモフィラは美しい。

帰り道の土の道はなにか懐かしさがあり、郷愁を唆る。

古民家を移築して再現された里の家。この建物には鯉のぼりがよく似合う。

この写真、自分ながら良い一枚だと自画自賛。空の比率、

まだ葉の無い状態のけや木をセンターに人が歩いている道がシンメトリーになっている。

記念の森レストハウスにはこの地の歴史資料が展示されている

展示室があった。この美しい土地が昔、旧陸軍の飛行場だったとは

皆知らないのではないか。米軍の演習の為のスキップ弾がやけに生々しい。

門を出るとネモフィラの苗250円と水をあげるだけで咲く

ネモフィラの種1パック650円がお土産用に売っていた。

 

 

ひたち海浜公園の花は4月頃が水仙、チューリップ、5月頃ネモフィラ

10月頃コキア(ホウキグサ)。そして8月の一部期間で緑色コキアの

ライトアップが行われる。

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