スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

ケープペンギン

2016-10-20 04:23:56 | 自然

1982年、サイモンズ・タウン近くの小さなビーチ、

「ボルダーズ・ビーチ」に2羽のペンギンが現れた。

ここがボルダーズ・ビーチを管理している事務所の入口。

ペンギンが、本土の方に上がって巣を作るのは珍しい。

ここのケープペンギンは南アフリカだけに生息し、別名

ジャカスペンギンとも呼ばれている。ジャカスとはオスのロバのことで

騒々しい鳴き声がロバの声に似ている所からつけられた。

ケープペンギンは人間に対してあまり警戒心がない為、

間近で見られる。住宅地の近くに住んでいて毎年6万人の観光客が訪れる。

海岸の近くには海草が密集し、海鵜のような鳥が群れをなしていた。

ケープペンギンは絶滅危惧種に指定されており、限られたエリアで住み

しかもちょっと高い木に遊歩道を設けている。現在ここに2000羽生息している。

青く澄んだ海をバックにペンギンたちがたたずむ姿はとても愛らしい。

ケープペンギンの餌はカタクチイワシ、イカ、タコなど。

アグラハム海流が豊富な餌を運んでくれる。

ケープペンギンはフンボルトペンギン属に属し、体長60cmと中型だ。

あごの下に入った1本の黒いラインとおなかのゴマ状の斑点が特徴だ。

このぺんぎんは子供から大人になる丁度中間の青年期だ。

羊毛の色が大人と違うちょっとグレーがかった色をしている。

ボルダ―ズビーチに住むケープペンギンはトンネルを掘ったり

地表面に巣を作るほか、海岸に近い林に小枝を用いて巣を設ける。

よく見ると、色々な所からヨチヨチ歩いて出てくるのはこの為か。

ペンギンの親子。白い色が無い方が子供。産卵は一年中行われるが

2~5月、11~12月がピーク。1巣の卵数は2個、抱卵期間は

38~41日間。ヒナのふ化後40日間は親に守られている。

帰り道の道中で地元の人だろう、大人と子供達がパフォーマンスを

やって寄付をもらっていた。

海辺の半分シルエットの姿が、ポエム、物語に感じだ。

 

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