スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

台湾十分で天燈上げ

2017-05-17 04:56:07 | 旅 ~海外

台北市から車で約1時間ほど郊外に位置する町。

そこが十分。ここは願いが叶う台湾の絶景スポットだ。

ここはどこか昭和初期の雰囲気を漂わせている。

ここでは感動的なイベント「天燈(ランタン)」上げが行われている。

ラプンツェルの世界が味わえて、願い事が叶えられちゃうという

ノスタルジックな十分という町に初めは驚いた。

まず天燈に願い事を書く。合計4面書ける。

赤は健康や総合的意味。黄色は金運、藍色は仕事運

紫は勉学、桃色は恋愛運。日本人のグループは字が読めてしまい、

何か日常のリアリティーを感じてしまう。

天燈は1.5m程の気球上のランタンで、下の火種に火をつけて飛ばす。

昼でも夜でもOK。強風以外の日は雨の日でもやっているそうだ。

特に夜の天燈は大変幻想的でウットリしてしまうそうだ。

夜の天燈を是非見たかったナー。

天燈は想像していたよりずっと大きく、天に上がる

スピードも結構速かった。天にいくつもの天燈が昇っていく光景を

見ていると時間が経つのを忘れてしまう、それ程非日常の光景だった。

このカップルの天燈に沢山の願い事が英語で書かれてあった。

いかにも幸せそうな顔をしている彼女。

因みに単色ランタンは100NTドル 4色ランタンは150NTドルだ。

このグループは日本人の人達だ。大きな字で真ん中に

「世界平和」と書かれている。素晴らしい。

そして「2020年に結婚50周年もっともっと生きるぞ」。

善良な老若男女がここに集まっている。

この動画を見れば天燈上げがどんなイベントか

どんな雰囲気かよくわかっていただけると思います。そもそも

この天燈上げは年末年始の時期に増える盗賊から身を避ける為

山に逃げていた村民に家の番をしていた使用人たちが

小正月を過ぎた頃、安全を知らせる為に飛ばしていたと言われている。

街の真ん中に電車が通っている。その両側にお土産屋さんや

食べ物屋さんなどのお店が並んでいる。線路には自由に

立ち入ることができ、電車が通るとかなりスレスレに走る。

この電車は平渓線というローカル線で1時間に1本走っている。

電車が来ると地元の人達が笛を激しく鳴らし、今まで

線路上で天燈上げをしていた観光客を退避させる。

日本では考えられない全くのどかな風景だ。

2枚目の写真の奥に見えるのが「十分車站」。1時間に1本の通過だから、

あとは線路上で自由気儘な行動ができる。

線路の横にじっくり座っていつまでも線路のポイントを撮っている男性。

線路上で様々なポーズを取って写真を撮っているカップル。

線路に寝転んでいる女性もいた。線路上を歩くというのは

変な優越感を感じ、ワクワクドキドキするのもだ。

線路の横には十分のもうひとつの名所

「静安吊橋」がある。観光客はここでも違うスリルを楽しんでいた。

毎年旧正月、平渓天燈祭が行われ、この日は世界中から

何万人という観光客が来て、この世とは思えない幻想的行事に浸るそうだ。

たまにTVで放映されているのを見た人もいると思います。

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