スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

九份の街散策

2017-05-18 05:00:31 | 旅 ~海外

台北から東へ約45㎞。日本統治時代に金鉱で栄えた街「九份」。

いっときは鉱山の閉山の為全く寂びれてしまったが、今は観光都市として

大変な賑わいの街に変わった。ここは霞海城隍廟横の

展望台から見た基隆港の海。

 これは九份の街の案内図だが、山の急な中腹にある為、

道は狭く急だ。その為下のバスターミナルで乗換えて、皆ここ公車站まで来る。

 ここから九份の商店街メインストリート基山街(チーサンチュ)に入っていく。

九份の街は映画「悲情城市」の舞台となってから

脚光を浴び、観光の街として蘇った。まさに映画に出てきそうな

レトロな雰囲気が漂う街だ。

狭い路地沿いには土産物屋や食堂、芸藝館などが

両脇に連なる。ご覧の様に夕方になると大変な人出で、

肩と肩がぶつかりあう様だ。

 商店街の途中にある台湾名物の芋団子のおしるこ屋さんに入った。

名物に旨いものなし、そんな感じの汁粉だった。

 夕方と夜の「阿妹茶樓」。この建物が日本の観光客、

特に若い女性たちに人気がある。なぜかというと、

宮崎駿監督のジブリアニメ「千と千尋の神隠し」の舞台となった

ということで日本人の定番観光スポットと成った。

なる程、群馬県四万温泉の積善館の湯殿にも良く似ている。

こちらの方がチャイナチックで華やかな感じだ。

基山街と直角に交差し長い石段の中段にあるフォトエリア。

ここの狭い舞場には周辺のレトロな建物を撮ろうと

押し合いへし合い状態だ。軒下の赤い提灯がやけに旅情を誘う。

 阿妹茶樓の壁に掛けられた不気味で巨大なお麺。

千と千尋の神隠しに出てくるキャラクターにちょっと似ている感じがした。

 やはり夕方と夜の豎崎路(スーチールー)。

周囲が暗くなると赤いランタンに灯がともり、坂の街は表情が一変する。

人通りもずっと増え満員電車状態だ。この坂を幾度も往復したが、

その度に何とも言えないアジアの旅愁を感じた。

 坂の途中の柱に雑な看板を発見した。日本でTV放映された日テレ、TBS

フジ、南日本TVの番組名が書かれていた。

 頭上に沢山の赤提灯が飾られたちょっとした広場。

ここには多くの観光客が集い、記念写真に

ロマンチックな街並風景を収めていた。

 

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