スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

ブランドショップ IN GINZA (3)

2017-03-18 07:09:48 | 建物

銀座中央通りの各ポールには2017東京マラソンの旗が掛けられていた。

銀座に行った翌日の2月26日(日)が東京マラソン。

今年は例年とコースが変わり、銀座の通りを逆に走るコースに設定された。

そう言えば、今から81年前の大雪が降ったこの日にニ・ニ六事件が起こった。

それに比べて今年はいかにも平和な温かい穏やかな日となった。

この日は81年前とは逆の「東京がひとつになる日」だ。

「アップル」はアメリカカリフォルニア州に本店を置くインターネット関連製品、

デジタル家庭家電製品および、同製品に関連するソフトウェア製品を

開発、販売する多国籍企業。1974年、大学を中退し、アタリの技師をしていた。

スティーブ・ジョブスとヒューレット・パッカードに勤務していた

スティーブ・ウォズ=アックは地元のコンピューターマニアの

集まりであったホームブリュー・コンピュータ・クラブ

(自家製造コンピュータ・クラブ)に参加したことがスタート。

アップル(Apple)の社名は諸説あるが、ジョブスの言葉として

「果実主義を実践していたこと。名前を決める打ち合わせの直前に

リンゴ農園の剪定作業から帰ってきたところだったこと。

元気が良くて楽しそうな名前であること。怖い感じがしないこと、

電話帳でアタリより先に来ること」が理由であったと述べている。

資本金13兆9084億円、売上高26兆3103億円、

営業利益8兆186億円、純利益6兆108億、従業員11万5千人(2015年)

前日アップしたGINZA SIXに入店予定のフェンディが

銀座3丁目にもある。外壁の意匠を見るとGINZA SIXと同じだ。

ここはフェンディ日本上陸50周年を記念した巨大ポップストアだ。

「シャネル」は1910年、ココ・シャネルがパリのカンポン通り21番地に

「シャネルモード」という帽子専門店を開店したのが始まりだ。

ウーマン・リブ的な「古い価値観にとらわれない女性像」が

ブランド・ポリシー。喪服用途であった黒い服「リトル・ブラック・ドレス」

として広汎的に広め、又自立して働く女性の為のジャージ素材、

ツイード素材のスーツを打ち出すなどファッションの歴史を次々と刷新していった。

1921年調香師のエルネスト・ボーにより

あの有名なシャネル初の香水「No.5」を5月5日に発売。

数字の5に縁起を担いで発売をこの日にしたと言われている。

2004年12月にはここ銀座3丁目に旗艦店となる銀座シャネルビルをオープンした。

尚2014年にカール・ラガーフェルド氏が現在のデザインデレクターになった。

「カルティエ」はフランスのジュエリー、高級時計ブランドで、

「王の宝石商」「宝石商の王」(エドワード7世の言葉)と

いわれる名門ブランドだ。革製品、ライター、筆記用具なども扱っていて

リシュモングループの傘下にある。創業は1847年、

フランス人宝石細工師、ルイ=フランソワ・カルティエが

ジュエリー工房を受け継いだ所から始まる。日本では1974年、

初めてのブティックが原宿・パレフランス2階にオープンした。

リシュモングループは、LVMH、ケリングに続く第3の企業だ。

傘下企業には、ボーム&メルシェ、ジャガー・ルアルト、

ピアジェ、ヴァシュロン・コンスタンチン、ラルフ・ローレン、

モンブラン、ランセル、ダンヒル、クロエ、などがある。

「ルイ・ヴィトン」はフランスのマルティエ(スーツケース職)である

ルイ・ヴィトン(1821年8月4日~1892年2月28日)が創始した

ファッションブランドだ。LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)

グループの中核ブランドで2008年の売上は2兆6700億円もある。

ルイ・ヴィトンが評価される様になったのは、創始者であるルイが

亡くなったあとのことである。(1888年息子のジョルジュが模倣品防止の為、

ベージュと茶褐色のチェス盤にルイ・ヴィトンの銘が入った

「ダミエ・ライン」と呼ばれるデザインを考案。)

1896年ダミエの模倣品が出回ってきたことから、ヴィトン社は

そのトレードマークとなる布地を新たに発売。モノグラム・ラインと

呼ばれることになるその模様は様々なシンボルと共にルイ・ヴィトンを示す

「LV」というマークが描かれている。このデザインは

万国博で目にした日本の家紋に触発されたものだ。

日本初の直営店は1981年東京銀座にオープンした。

(2016-12-22付ブログ参照)

ギリシャ系イタリア人のソティリオ・ブルガリが1884年に

ローマで創業した高級宝飾品ブランドが「ブルガリ」です。

商号は古代アルファベットの表記法により「BVLGARI」と表記され、

フランス企業グループのLVMHに属している。元は高級宝飾店として開業したが、

1977年から腕時計の製造も始めた。

2000年代以降は香水やメガネフレーム、

レザーアイテム(ハンドバック、財布)なども取り扱っており、

リゾートホテルの経営にも乗り出している。

ヘビの頭部をあしらった意匠などがブランドアイコンとされている。

日本全国では40店舗ほどあり、2007年に銀座でレストランやバーを

備えたブルガリ最大の旗艦店となる銀座タワー店が完成した。

(2016-12-22付ブログ参照)

「ティファニー」は1837年9月18日にチャールズ、スイス、

ティファニーとジョン、B、ヤングの2人がアメリカで創業した

世界的に有名な宝飾品及び銀製品のブランド。

一番初めの店はニューヨークのブロードウェイ259番地におかれた。

この店は「各商品に値札をつけ値引き交渉に応じない」という

当時としては革命的なポリシーを貫いた店だった。

1886年、ダイヤモンドが最も美しく輝くセッティング(石留め)として

ティファニーセッティングをデザイン、ラウンドブリリアントカットの

ダイヤモンドを6本の細い爪で支える立て爪でセッティングで、

これは現在のエンゲージメントリンクなどで主流とされ代表的なものとなった。

1940年本店をニューヨーク5番街57丁目に移転。

この店はオードリー・ヘップバーンの主演した

「ティファニーで朝食を」の舞台となり一躍観光名所となった。

「エルメネジルド・ゼニア」は1910年にエルメネジルド・ゼニアによって

創立されたイタリアを代表する世界的ファッションブランドで

ミラノに本社を置いている。19世紀後半、

アンジェロ・ゼニアが羊毛の製繊を開始。

その息子エルメネジルトが1910年に服地工場を設立したのが始まり。

1968年にプレタポルテ(既製品)事業、

1972年にパターンオーダー事業を開始。

現在エルメネジルド・ゼニアは80以上の国、地域の555店舗で

販売されている。そのうち311店舗が直営店だ。

1880年に馬具専門製造卸売業としてロンドンで創業した「ダンヒル」

イギリスを代表する高級ファッションブランドで

リシュモングループに属している。1893年アルフレッド・ダンヒルが

父親から家業を受け継ぎ、衣類や小物の製造業にも

乗り出すなど事業を拡大した。現在では、スーツ、カジュアルなどの

衣類を中心に、バックや財布などのレザーカフリンクスや

タイバーなどのアクセサリーなど男性向けファッションアイテムを展開している。

本店はロンドン、メイフェアの「ポードンハウス」。

ホームと呼ばれる旗艦店はロンドンの他に、銀座、上海にある。

因みに、サッカー日本代表オフィシャルスーツを2000年から提供している。

 

 

3回にわたって銀座を歩いて目にしたブランドショップを26軒紹介してきた。

まだ裏通り、あるいはビル内に入居しているセレクトショップ等にも

あるかもしれないが、表通りだけでも、かなりの数の

ブランド店がやはりあった。その分、昔からある鳩居堂、

トラヤ帽子店、銀座英国屋、ヨシノヤ、かねまつ等の様な老舗店が

だんだん減ってきたような気がして、ちょっと寂しい。

これから銀座はどう変貌していくのか?

いずれにしてもいつまでも世界の銀座であってほしいものだ。

 

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