スミダマンのほのぼの奮戦記

~仕事・家族・自然・経済・趣味~あらゆる出来事をフラッシュバック。

テーブルマウンテン観光

2016-10-17 05:46:26 | 旅 ~海外

世界遺産でもある絶景、テーブルマウンテンへの観光スタート。

・・・とは言ったものの山頂はご覧のように雲がかかっている。

ここは雲や霧が多く、地元の人たちは「テーブルクロス」と呼ぶらしい。

なんともオシャレな表現である。

ちなみに晴れの日は2日に1回位との事。

標高1085mのテーブルマウンテンには沢山のハイキングコースがあり、多くの人がトレッキングを楽しんでいる。

たまたま岩山を眺めていたら、直角に切り立った岩山の下をランニングしている集団を発見。

ユニークな光景なので撮ってみた。

こちらは登山の支度をしてケーブルカーが来るのを待っている人々。

目の前にいる白人さんの腕には鳥肌が・・・!

寒いのか・・・それとも怖いのか・・・。

テーブルマウンテンは険しい岩山の断崖なので、本格的なロッククライミングができる。

危険な山なので登山事故による死者もいるとのこと。

1929年にできたケーブルカー。スイス製で65人乗りのパノラマビューの機体は10分置きに出ていて

1時間で約500人運べる。因みに乗車時間は5分。

ケープタウンから約12㎞の沖合に浮かぶロベン島。

世界遺産でもあるこの島は別名「監獄島」とも呼ばれ、政治犯の強制収容所、ハンセン病患者の隔離

などに使われていた。今では島全体が博物館になっていて、刑務所の元囚人がガイドをしている。

ロベン島の周辺は海流が強く、脱出困難な為17世紀の終わりに監獄になった。

ネルソン・マンデラ元大統領も18年間ベロン島に投獄されていた。

晴れていれば360度の大迫力パノラマビューの絶景が見られる予定だったが、あいにくの濃霧。

下界は全く見えず、しかも風が強くて冷え込んでいた。

山頂にある模型を見ながらガイドさんから詳しい説明を聞いた。

模型がある所から近くにあるTIP-TOPスーベニアショップなのにボンヤリしている。

まるでハリー・ポッターに出てきそうな建物だ。

ご覧のような雲の中を散策。ここには世界的に珍しい植物もあり、全部で1470種類の植物が存在している。

絵葉書を見ると、快晴ならばこのようにテーブルマウンテンが見えることが分かる。

世界でも稀な地形だ。

山頂のごみ置き場の囲いが丸太で造られていた。世界の名だたる観光地として、環境、景観への配慮が窺える。

ケーブルカー乗り場の壁に2011年選定された「The New 7 Wonders of Nature」のポスターが貼ってあった。

知らなかった・・・。

①南アメリカのアマゾン

②ベトナムのハロン港

③アルゼンチン・ブラジルのイグアスの滝

④韓国の済州島

⑤インドネシアのコモド島

⑥フィリピンのプエルトープリンセサ地底河川

⑦そしてここ南アケープタウンのテーブルマウンテン

帰りのケーブルカーの運転手が地元の初めて登ったという女の子に運転ボタンを押させていた。

安全管理の厳しい日本では考えられないこと。なんとおおらかな国なのだ・・・。

テーブルマウンテンは濃霧だったが本当に素晴らしい所。

もっと近かったら晴れの日に来て散策したい、魅力的な所だ。 

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