michiのてくてく日記

歩きニストの67歳。ただいまblog8年生。

「深い河」遠藤周作著

2012年02月13日 11時36分34秒 | Weblog

20年も 前に書かれた本なのだが〜〜〜マイ友が 先週からガンジス川のクルーズにでかけており この本を読んでみよう〜〜と 思いたった。


この原作を基に、同名の映画が作られ、私は見にでかけた。香川京子さんが 死に逝く妻の役で ちらりと 夫に苦言を言い、 夫は ガンジス川に妻の転生を訪ねる。


原作では その妻よりも 大津という 基督教の神父になりながらも、ヒンズー教に入っていく男の生き方や ビルマ戦線で
人肉を食べ生き残った人の苦しみなどなど、 ガンジス川ツアーには多様な人が集まる。

インドという国の奥深さがひしひしと伝わる小説だが、今やインドは中国をも追い抜く勢いのある国。

私は10年前に訪れたが 全て五つ星ホテルの贅沢三昧個人旅で インドの貧しさを見ることはほんの少しであった。

ましてや このところのインド・ツアーは より贅沢で宮殿ホテル等など、この本の時代とは 離れている。

「時代」だろうか。
ジャンル:
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キーワード
ガンジス川 ビルマ戦線 ヒンズー教
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