滝宮天満宮の梅 3

2014年03月08日 | Weblog

 毎朝真っ白な霜が降りる真冬並みの寒い日が続いていて、天満宮の梅はどうなっているだろう、と今日行ってみた。

 7、8分咲きで止まっているかと思ったが、寒さにも負けずすでに満開、木によっては満開を過ぎて散っていた。

 白やピンクの花びらが道にこぼれているのもなかなかの風情で、蕪村がその様子を螺鈿細工にたとえたのを思い出した。

 うどん発祥の地ということになっている滝宮のうどん会館(一番下の画像の右側の建物)のそばの畑の畝に緑が萌えはじめていた。

 霞む山並みの様子が、それでもやがて春が来ることを告げているようだった。
 












ジャンル:
ご近所
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 岸見一郎『嫌われる自由』書評 | トップ | 3・11によせて »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
それでも春はやってくる (HIRO)
2014-03-09 14:20:14
美しい写真と文章、ありがとうございます。

震災後に迎えたあの春、重苦しくも希望を感じました。

そして、三年目の春。被災された方に思いを馳せつつ、それでも春はやってくる。ありがたいことです。
春やや遠く (おかの)
2014-03-10 20:11:48
>HIROさん

 もう3年経ってしまいましたね。
 東北はなかなか復興が実感できる状況にはなっていないようです。
 特に原発は収束どころかコントロールもしきれていないようで、不安です。
 春はやや遠いという感じがしますが、それでもやはり春はきっと来るのですね。忍耐づよく待ち続けましょう。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事