上の妹の家で開かれたクリスマス会。
これはその旦那が作ったクリスマスリース。
妹が準備した料理。
パン、サラダ、鶏の唐揚げ、とうもろこしごはんとビーフシチュー。
生後10箇月の甥っ子のごはん。
クリスマスツリーのおかゆがおしゃれ。
下の妹が作ったティラミス。
たまたまわたしの苦手なコーヒーが入っておらず食べやすかった。
我らのかわいいサンタクロース。
わたしから見て母と甥っ子、つまりふたりは祖母と孫。
本人の掲載許可がないため写真に修正を加え、のっぺらぼうとなっております。
背景の修正は洗濯物。
私から見て妹と甥っ子、つまふたりは母と息子。
妹がせっかくおしゃれなおかゆを作ったのに、パンばかり食べようとしています。
食後はパン粉工場かと思うほどパンのかすが散らばっておりました。
開催日: 2011.12.23
参加者: 親族のみ7人
2011.12.11~18の日程で新婚旅行に行ってきた妹。
フィンランドでいろんなものを買ってきた。
まずは粉末スープ。
鮭と2種類のきのこの味だという。
これは鮭味。
お湯を入れてみました。
見た目はまずそうですが、味はなかなかおもしろいものでした。
鮭味のスープ試飲: 2011.12.25
訳のわからない食品。
パンなどにつけて食べるみたい。
ハーブの香りが強く、かなり癖のある味らしい。
フィンランド語がわからないので何が書いてあるかさっぱりわからない。
ムーミンに出てくるミーの歯磨き粉。
おみやげ受け取り: 2011.12.19
絵葉書。
おいおい、日本語ペラペラかよ...。
到着: 2011.12.26
東京ディズニーランドの中から郵便物を出すと、特別な消印が付くそうだが、これも同じみたい。
到着: 2011.12.20
トナカイの肉は意外とおいしいそうです。
到着: 2011.12.20
わたしは小学6年から中学3年まで書道部に所属していたのだが、まさか書道部という経験からこんな仕事が入るとは思わなかった。
それは筆ペンによる封筒の宛名書き。
中学を卒業してからは筆を握る機会はほとんどなく、ブランクが長い。
そのためきれいに書ける自信はなかったのだが、本人はそれでも構わないと言う。
招待状の内容によっては、印刷したものではなく筆による手書きが望ましいようなのだが、専門業者に依頼すると1通当たり300円位するらしいという。
筆ペンを握るしばらくぶりの緊張感。
しかし筆で横書きや算用数字なんて書いたことあったかな...?
何種類かの筆ペンをどれが書きやすいかと替えながらしばらく書いていると、ある1本の筆ペンがだんだん手になじんできた。
専門業者には負けてしまうが、味わいのあるまずまずの出来栄えだ。
依頼: 2011.12.19
完成: 2011.12.21
そしてこの写真。
このミルクティーは「給料」でございます。
給料受け取り: 2011.12.23
様々な理由で活動を休止してきたサンタクロースは今年は活動できそうです。
上はマレーシア行きの贈り物。
公用語が4つもある多民族国家なので、宛名ラベルには丁寧にも日本語を加えた5箇国語でいろいろと書きこんであります。
船便。
発送: 2011.12.02
ようやく台湾行きの小包ができあがりました。
宛名ラベルには大きく、太文字でなおかつ漢字の旧字体で「中華民國臺灣」と書いている。
しかし毎回どこの郵便局でも「中国(=中華人民共和国)ですよね?」と言われ、頭にきてついに国旗まで印刷することに。
船便。
発送: 2011.12.05
この後韓国行きの小包を準備する予定なのだが、プリンターの調子が悪いので乗り切れるかが心配。
ちなみに2004年に中古で購入したプリンターはインクが既に廃番商品となっており、自宅にある詰め替えインクの在庫が無くなり次第、印刷できなくなります。
新しいのを買わなきゃなあ...。
ここまでの投稿日時: 2011.12.04 23:45:36
追記:
台湾に船便で送るのは初めてでしたが、ふたりとも9日に届いたと連絡がありました。
航空便で4日間、船便でも4日間だとわかり、今まで高い送料をかけて航空便で送ってきたのは何だったんだろう...?と愕然としました。
第1弾。
船便。
行き先:大韓民国
発送: 2011.12.09
台湾から来たサンタクロース1
台湾から小包が来た。
受け取ってすぐに連絡をしたところ、どれを受け取ったのかと訊かれた。
どうやらこれひとつではないらしい。
まず外出先でもらってきたらしい絵葉書。
... 裏には「国立故宮博物院」と書いてある。
次に本人が働いているホテルの客室に置いてあるボールペンとメモ用紙。
ホテル名が書かれていて非売品であることに魅力を感じるので、是非送ってほしいと頼んだものである。
最後はセブンイレブンで行われているキャンペーンでもらったものだという。
白いのはヘッドホン、赤いのはスピーカー。
スピーカーは使えないなと思ったら、「使用前に充電してください」と書いてあった。
電圧の異なる外国で無事に充電できるでしょうか?
セブンイレブンのキャンペーン(中国語)
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