出にくい動きで、関節の遊びをつくりながら…出やすい動きで関節可動域をつくる。
この繰り返しで、最終域の確保・拡大はできてくる。
じゃ、やってはいけない患者さんは…今回、円背の場合をね。
圧迫骨折や変形性脊椎症などで…手術をしている場合は、気をつけること。
特に、固定術をしている場合は…その部位の動きを出すと
固定しているところが、ゆるんでくることがある。
但し、うまく動きを出せる人に限るけどね!
まぁ、安全のために…その部位は、触らず上下にアプローチをする。
後、骨密度が低い方も…あまり、激しく動かさないことやね。
ある程度、関節の動きが出てきたら…
腹圧のコントロールをして、少しでも体幹が伸びるようにする。
関節の動きと筋肉の働きを…同時進行でやることが大事!
これが、私がやっている円背のアプローチです。
この繰り返しで、最終域の確保・拡大はできてくる。
じゃ、やってはいけない患者さんは…今回、円背の場合をね。
圧迫骨折や変形性脊椎症などで…手術をしている場合は、気をつけること。
特に、固定術をしている場合は…その部位の動きを出すと
固定しているところが、ゆるんでくることがある。
但し、うまく動きを出せる人に限るけどね!
まぁ、安全のために…その部位は、触らず上下にアプローチをする。
後、骨密度が低い方も…あまり、激しく動かさないことやね。
ある程度、関節の動きが出てきたら…
腹圧のコントロールをして、少しでも体幹が伸びるようにする。
関節の動きと筋肉の働きを…同時進行でやることが大事!
これが、私がやっている円背のアプローチです。