一週間のザンビア出張から戻ってきました。出張中は仕事に忙しく日記の更新も出来ませんでしたが、◎年ぶり!という再会が沢山あって、"里帰り気分"もたっぷりと味わいました。(また後で書きます。)
さて、毎日一緒にいると気付かないのに、一週間空けると気付くのが、子供の成長。
夕方、ナイロビ空港から自宅に戻ってくると、玄関先で飛びついてきました。普段、そんなことしないのに、一週間不在だとやはりお父さんも恋しくなるわけね、かわいい奴め。
いつも通りに夕食後、一緒に風呂に入って、ベッドで絵本を読み、電気を消して寝かし付けながら、この一週間の話を聞き出してみる。
息子:お父さんがナイジェリアとザンビアに行っていたから、心配していたんだよ。
私:何で心配だったの?
息子:だって、カエルのお母さんみたいにお腹が膨れて破れちゃって、オペレーション(手術)するかもしれないと思ったの。お祖母ちゃんも心配してたよ。でもお母さんは心配してなかったの。
いやはや、ナイジェリアとか、ザンビアとか、オペレーションとか、4歳の男の子の口から出てくる言葉とは思えない(笑)が、一生懸命に自分の思っていることを話し相手に伝えようとする、その意志がかなりはっきりしてきた感じ。しかも自分のことだけでなく、他人の様子まで含めて報告するなんて大したもんだ。
さて、毎日一緒にいると気付かないのに、一週間空けると気付くのが、子供の成長。
夕方、ナイロビ空港から自宅に戻ってくると、玄関先で飛びついてきました。普段、そんなことしないのに、一週間不在だとやはりお父さんも恋しくなるわけね、かわいい奴め。
いつも通りに夕食後、一緒に風呂に入って、ベッドで絵本を読み、電気を消して寝かし付けながら、この一週間の話を聞き出してみる。
息子:お父さんがナイジェリアとザンビアに行っていたから、心配していたんだよ。
私:何で心配だったの?
息子:だって、カエルのお母さんみたいにお腹が膨れて破れちゃって、オペレーション(手術)するかもしれないと思ったの。お祖母ちゃんも心配してたよ。でもお母さんは心配してなかったの。
いやはや、ナイジェリアとか、ザンビアとか、オペレーションとか、4歳の男の子の口から出てくる言葉とは思えない(笑)が、一生懸命に自分の思っていることを話し相手に伝えようとする、その意志がかなりはっきりしてきた感じ。しかも自分のことだけでなく、他人の様子まで含めて報告するなんて大したもんだ。