こんにちは。女性管理職応援のスマーディーの小早川です。
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《本日のミッション》
終日:企画
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こんにちは。
先の11月24日、横浜市内で行われた講演会に行きました。
テーマは「もっと知りたい女性のからだと心」。
そこで3回にわたり今回の講演についてご報告します。
講演前に骨密度を測定しました。
講演前半は雨宮清医師(産婦人科医)による、「正しく知ることから始めてみませんか?〜更年期の女性のからだ」
講演後半は菊田恵義医師(精神科医)による、「元気なあなたでいるために 今、必要なこころのケア」
ご報告第1回は骨の健康についてです。
講演前に骨密度を測定してくれるサービスがありさそく利用。
骨密度は以前から気になっていました。
係の方が機械を使って測定してくれました。
結果のデータをもとに保健士さんが私の今の状態と今後の注意点を説明してくださいました。
私の骨密度は
YAM:84%、同年代比94%、まずまずとのことで一安心。
このまま骨密度を減らさなけば年齢が高くなるにつれ同年代比があがる(!)と保健士の方から励ましを受けました。
YAMとは「20歳の平均値に比べ自分の測定値がどれくらいの割合であるか?」
であり、80%以上であれば正常だそうです。
さて、なぜ骨量が重要かといえば、
40代後半になると女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少し始める。
閉経後、急激に骨量が減少し、骨粗鬆症や変形性関節症の原因にになる。
女性の骨粗鬆症は特に多く、全体の80%を占めるそうです。
さらに高齢なると骨折しやすくなる。
骨粗鬆症の原因は、加齢・体質などのやむをえないものと、生活習慣の改善により予防できるものがあるとのこと。
生活習慣の改善で予防できる部分もあるとは朗報です。
予防法とは?
まずは成長期に正しい生活習慣で最大骨量を高めておく。
残念ながら40代に至っては今から最大骨量を高めるのは間に合わないそうで、これまでの骨量をなるべく減らさない努力をしてくださいとのこと。
さきほど紹介したYAM84%は、成長期に私が作っておいた骨量。
これからこの骨量をしっかり保っていく=骨量の減少を緩やかにすれば、健やかにすごせるわけですね。
そこで、正しい生活習慣とはどのようなものか。
(出典:丈夫な折れない骨づくり/徳島大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 生体情報内科学 教授 松本俊夫)
1.正しい食生活
・バランスのとれた食事−毎日の食事をバランスよくとる。
主菜(主にたんぱく源となるおかず)、主食(ご飯、パン、めん類など、主に炭水化物の供給源)、副菜(主にビタミン・ミネラル減となるおかず。2品目は代わりに汁物OK。)
・カルシウムを摂る。30〜49歳の女性の1日のカルシウム摂取推奨量は、650mg。日本人は不足がちとのことで、カルシウム摂取量平均は523mg。
カルシウムを多く含む食材は、牛乳 1本(220mg)、プロセスチーズ20g(126mg)、ヨーグルト100g(120mg)、ししゃも50g(2〜3尾 175mg)、木綿豆腐75g(1/4丁 90mg)、小松菜80g(136mg)、チンゲン菜80g(80mg)など。
・骨をつくる働きを助ける栄養素は、
ビタミンD・・摂取したカルシウムの吸収を助ける。魚、きくらげ、干しシイタケなど。
たんぱく質・・骨の形成に大きく関わる栄養素。高齢者は不足しやすいので適量とる。赤味に肉、魚、卵、大豆食品など。
マグネシウム・・カルシウムとともに、骨を形成。カルシウムの吸収を助ける作用もある。玄米、海藻、種実類、大豆製品、魚介類など。
ビタミンK・・骨にカルシウムが沈着するのを助け、強化する。納豆、緑黄色野菜、海藻類など。
2.適度な運動
骨に適度な刺激を与える。
運動によって体内のカルシウムが有効に使われ、骨量の増加や維持につながる。
繰り返し行うことが大切。
・ウォーキング 1日20〜30分程度を目標。
・水泳
・毎日の生活の中で、意識して体を動かす
3.生活のポイント
・軽い日光浴・・ビタミンDは、食事から摂るほか、人間の皮膚が太陽の光を浴びることでつくられる。
日焼けするほどでなく、両手の甲くらいの面積が15分間日光に当たる程度、または日陰で30分間くらいを目安に、適度に日光浴をする。
・避けたい生活習慣
極端なダイエット、過度のアルコールやカフェイン、喫煙など。
私は大のコーヒー好きで、日々コーヒーをガブ飲みしておりましたが、講演会以来、ガブ飲みする日は2日に1日と減らしました。
日々多忙の女性管理職は外食が多くなったり、オフィス内で会議漬けの日も多く、陽にあたる時間なんてないわ!と思わるかもしれませんね。
できるだけカルシウムを意識した食事を心掛け、お昼休みの時間を利用してオフィスの外を散歩したり、休みの日を運動にあてるなど、骨密度を保ちましょう。
次回は、アンチ・エイジングならぬ「ウェル・エイジング」と、からだの健康についてお伝えします。
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