sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

ないのではなく偏ってる

2017-04-14 | Weblog
この人はデリカシーがないのではなくデリカシーが非常に偏ってるのだと思う。
北条かや「インターネットで死ぬということ」のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である

リンクが切れたらと、内容を簡単に説明しておくことも多いけど
これは結構こじれた問題なので、めんどくさくて、省略。

しかし、最近の北条かやの文章がびっくりするほど面白くないので、
昔からここまでつまんなかったか思い出そうとしてるけど思い出せない。
まだ学生だった頃の彼女のツイートは、面白いことも少しはあったのになぁ。

とにかく、この一連の揉め事を見てわたしが思ったのは
デリカシーがないわけではなく、偏ってるだけの人が多いということ。
自分の傷にはものすごく敏感で大騒ぎするけど、
人を傷つけることには無頓着な人っているよね、ってこと。
自分に関係ない人の問題に関しては、
こんなにデリケートな私が大丈夫と判断するんだから
たいしたことないって考えるのか、平気で傷つけるようなことをして、
それ指摘するとむしろ自分が傷つけられたと騒ぐような人。

ああ、そういう人いたなぁ・・・(遠い目



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