small_happiness
   Farsideの過去ログ。




 2013年の8月から使い始めたLOGICOOLのイルミネートキーボード、K740がいよいよイカレた。使い始めて4年近くで表層の樹脂コートが劣化して解重合(と呼べば良いのかな?)が始まり、べたつくようになった。この状態になると、爪でひっかくだけでも剥がれてくるし、何よりも見た目が汚い。カメラなどでもこの種の劣化は起こるが、普通は4年程度では起こらない。それでもキーボードとしての機能自体は正常だったので、指が慣れていることもあって使い続けていた。先月から接点が接触不良を起こし始めてミスタイプをするようになり、イライラが募ってきたので買い換え。


 新しく買ったのは同じLogicoolのG610、バックライト搭載のメカニカルゲーミングキーボードで、青軸と茶軸があるのだが、私は茶軸を選択。深夜に青軸というのは、ちょっと気になる。メカニカルキーボードから使い始めた人間なので、メンブレン式から久々のメカニカルへの復帰は、キーを叩くだけでも快感。以前のK740が7千円台だったのに対して、G610は倍近い13,800円と痛い出費になるのだが、入出力デバイスでケチってもロクな事にならないのは、過去の買い物でさんざん懲りている。
 G610は本当に快適なタイピングができて快調なのだが、気になる点が二つあった。一つ目は、numlockステータスのインジケーターがキーボードの輝度変更と連動せず、常に全開で明るすぎること。logicoolのロゴマークなどはきちんとキートップの明るさに連動してくれるのだが、capslockやscrolllockなどは連動しないんである。これがけっこう気になるので、インジケーター部分に付箋を貼って対応。ちょうどいい明るさになった。もう一つは、キー配列で[INSERT]の下に[DELETE]があること。私は[INSERT]キーを一切使わないので、[BS]キーの右は[DELETE]じゃないと使いにくいんである。幸いなことに、これにはChangeKey.exeで対応可能だった。レジストリを書き換える非常駐型で、とても使いやすい。普通だと[INSERT]と[DELETE]を入れ替えて、キートップも差しかえてしまうのだが、キートップはそのままで[INSERT]に[DELETE]を割り当てた。[INSERT]を押しても[DELETE]を押しても[DELETE]として機能するようになったわけだ。いつ、どんなOSで起動するか分からない環境なので、キートップの差し替えはあまりありがたくないんである。この二点をクリアできたおかげで、非常に使いやすい環境になった。

 キーボードの時もマウスの時も思ったのだが、この手のデバイスはワイヤレスの方が多い。まぁ、マウスはそれでもなんとかなるのだろうが、マザーのBIOS設定など、Bluetoothでは使えないケースがある。USB接続ならまず問題はないが、それでも電脳野郎はUSB-PS/2変換アダプターを常備している。ワイヤレスは便利かもしれないが、自作機であれこれやる人には向かないだろうと思う。



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