SMALL STEPS

人生の残り時間、再び登山を楽しみます by 冬の人

山に帰った日

2017-05-15 06:57:40 | ひとりごと
北アルプス・槍ヶ岳、下山から10日。

大げさかもしれないけれど

山へ行った、というよりも「山に帰った」という感覚だ。

社会人になりたての若い頃は、毎年15回(日帰り、宿泊含めて)ほどの登山を行っていた。


山に興味がない人からすると「?」信じられないかもしれない。

学生の頃も同様に、年間に20泊程度は山で過ごしていた。


学生時代は、全てテント泊。

食料を大量に背負い込み

水は水場で(沢の水、湧き水、雪解け水)現地調達して

朝昼夕の食事は自ら作る。


山での生活が長くなると、

街へは出かける

山へ帰る

自然と身に着く感覚なのだ。


山好きならば、うなずけると思う。



相棒の休息



仲間たちも休息


テントが欲しくなってきた。

山で料理もしたくなってきた。。

-  ・   -  ・   -  ・   -

これからはまた、日帰り低山が主になるであろう。

(最近、低山の魅力も分かってきました)

月に1度、登れるかどうか。

宿泊登山は、年に2度くらいか。


山に夢中になっていた頃の自分からしたら

「どうして?もったいない、もっと行かなきゃ」

となるであろう。

(現在も夢中であることは変わりないのですけど・・)


若い頃には見えなかったが

大人になり、家庭を持ち、年齢を重ねると

生活や趣味が縛られてしまう。

気持ちや体力的にも。。


学生時代の仲間で、現在も登山を続けている友人はいない。

みんな山から離れている。


後輩クライマーを見ていると、微笑ましく思う。

ひた向きでチャレンジする意欲に満ちている。

自分が出来なかったことの夢を託したい。

西穂~ジャンダルム~奥穂縦走、黒部下の廊下など

どこまでも応援したくなってくる。

-  ・   -  ・   -  ・   -

秋(8月下旬~9月上旬)あたりに宿泊登山(3~4泊)を構想している。

一年のうちで、GWと秋の2度は山で何泊か過ごしたい。

うつ病になる前の自分に戻れる、そう勝手に思っている。


山の神様は許してくれるだろうか?

年に2回は、山に帰りたいことを。。。
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