コンパニオンプランツって知っていますか?
簡単に結論だけを言えば、お互いに良い影響を及ぼしあう植物の組み合わせです。
このコンパニオンプランツ、一部の家庭菜園家の間で、結構なブームのようです。
科学的な根拠はたぶんまだあまりないと思うのですが、無いよりは、あった方がいいかも?くらいに考えて組み合わせると、畑がちょっと妙な感じの組み合わせでいっぱいになり、内心笑っちゃいたい気持になって楽しいのです。
たとえば、トマトとマリーゴールドの組み合わせ。
遠くからうちのトマトの畑を見れば、トマトの下に、やたら大きい花が咲いているようで、昔ながらの農家さんから見ると、やっぱり違和感を覚えるだろう組み合わせです。(野菜と花の組み合わせだしね)
効用は、マリーゴールドは土の中のセンチュウ(線虫)が嫌いな成分を放出するのだそうで、トマトにくるセンチュウの被害を抑えてくれるとか。
トマト以外の野菜でも、同じ野菜ばかり連作する畑にもセンチュウは多くなるので、それを少しでも少なくするためにマリーゴールドはよく使われているようですよ。
そして、マリーゴールドについで代表的なコンパニオンプランツといえば、ネギ、ニラ、チャイブなどのネギ科の野菜です。

ユリ科のものは虫を寄せ付けない効果があるそうなので、キュウリにナスになんでも根元に植えておくとよいそうです。
かわいそうにうちのネギ、ニラ、チャイブ達は、何か植えるたびにその近所に植えかえられ、ジプシー生活を余儀なくされているほどです。
多分、微々たる効果だとはわかっていても、熱心に調べて実践してしまう気持ちは、女性の美容に関する想いに似ているような気がして、我ながらあきれてしまいます。
でも、あきれながらでも、農薬や化学肥料を使わずに、うまく土と付き合っていけるように日夜努力を積み重ねるのです。
ちなみに、トマトのコンパニオンプランツで有名な「バジル」は、トマトをおいしくするサポートの役割があるのだそう。
今年はそのほかに、ナスのまわりにインゲンを植えようと画策しています。
(author:hikaru)












