Sliding Cafeマスターのブログ

トロンボーンを中心とした音楽ユニット「スライディング・カフェ」マスター岩崎浩のコラム

ミックスダウンレッスン

2016年10月16日 | アレンジ、楽曲制作
一昨日はミックスダウンのレッスン、そして今日はトロンボーンレッスンを3名4時間。ミックスダウンレッスンは計6回の内の今回は3回目。3回目ということでコンプレッサー、イコライザー(EQ)の基本的な仕組み、使い方を踏まえつつ、各楽器の音を作り、音量バランス調整する段階まで来ました。が、いかんせん生徒さん持ち込みのノートPCに入っているプラグインエフェクトはDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)付属のものしか無いため、いかにもデジタル的で調整した数値そのまま正直に音に反映される感じで、プロのミキシングエンジニアが使うWAVESやアナログシュミレーション系プラグインのような音楽的かつ心地よい感じの音色変化が出ません。たとえDAW付属プラグインでも何も音質調整しないよりかは遥かに良いサウンドになりますが、やはりDAW付属ものだけでは限界がありますねぇ。あくまでもミックスダウンのレッスンで、ミックスの基本を伝授するだけなので、商品レベルまで仕上げる必要もなく、僕自身が音質調整する訳でもなく、出来上がってくるサウンドへの責任もないので、まぁ気楽といえば気楽なもんですが、どうも職業病というか、生徒さんがあれこれ試行錯誤している姿を見ていると、なんとかして良いサウンドに仕上げたくなって来てしまいます。あと3回でどこまで仕上げることが出来るのか心配でもあり、楽しみでもあり、といったところ。

昨日のトロンボーンレッスンは、新しい生徒さんの初回レッスンでしたが、イギリスのトロンボーンメーカーRathの黒ラッカーと赤ラッカーのツートンカラー仕上げの楽器でビックリしました。初めて実物を見ましたが、強烈なインパクトのある楽器ですね。音色はかなり明るい感じ。ロックやファンクなどにはバッチリ合いそうな楽器だと思います。見た目的に間違ってもクラシックでは使えませんが・・・。

発表会まであと一週間となり、生徒の皆さんも気合が入って来たようです。
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