Catnap Room of にゃんこ

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてます♪

一発変換の弊害

2017-06-18 21:34:58 | 雑記

ここのところ、「履歴書」 を見る機会が増えている。

はい、現在ウチの会社では、社員を募集しておりましてね。

 

遠い昔、私が就職活動をしていた頃は、携帯電話もインターネットもない時代であった。

もっと言うなら、ワープロでさえも、一般家庭には復旧していなかった。

もちろん、「履歴書」 は、自分の手でペンを握って直筆する以外の方法はありえない時代でもあった。

 

そんな時代から何十年も過ぎた現在、「履歴書」 は手書きではなく、パソコンからフォーマットに打ち込んだものでも違和感を持たれることはほとんどなくなっている。

いい時代になったもんだ。

私が履歴書を書いていた頃は、一文字間違えただけで、最初っから書き直すしかなく、もう、何枚あっても足りやしなかった (笑)

 

「直筆」 で字を書かなくなったのは、履歴書に限ったことではない。

現在の私も、直筆で書いているのは、電話を受けながら書くメモぐらいだ (笑)

 

文章を読む。

文章を書く。

計算をする。

この基本的な学力の中、もともと計算力は劣っているが、最近はそれに加えて、「文章を書く」 ・・・・というよりも、「漢字」 が書けなくなってきている。

 

パソコンという文明の利器が普及したおかげで、分からない漢字などは一発変換。

細かいところまで書けなくても 「こんな感じの漢字」 (←洒落ではない) 程度でコトは済む。

分からない漢字を書くために、いちいち辞書を引くというような面倒な作業をしなくなってから、もうどれぐらい経つのだろう。

 

先日、社内で使っているエクセル表に、違和感ありありの文字が書かれているのを発見してしまった。



【剪定】??

・・・・ああ、「植栽を剪定する」 ・・・・の 「剪定」 だね。


そういえば数日前、かかってきた電話の内容をメモしながら、漢字が思い出せずに、ココで漢字を調べてからメモを書いたことを思い出した。

そして、消すのを忘れたまま保存した (笑)

「剪定」 はまあいいとしても、あまりにも簡単な文字を調べてるのが他人にわかると、ちょっと恥ずかしいので、今度はちゃんと消しとかなくっちゃ。

 

いや、問題は消すとか消さないとかではなく、すべてをパソコンやスマホに頼りきった脳みそに、何か違う刺激を与えていかなければいけないんじゃないかということだ。

便利すぎる世の中にも、弊害はあるのかもしれないなぁ。


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とりあえず、漢字のお勉強でも?

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