~気まぐれなところ猫の如し~

タイトルに「猫」が付くけど猫ブログじゃありませぬぅ。
    気まぐれな為,ネタ・更新頻度は・・・。

ZZzz....

2009-03-11 11:28:17 | Weblog
飽 き た …。


妹には悪いけどこの学校の教員は使えないね…

保護者がイスが無くて立ってるのに
卒業証書授与が終わるまで気づかないとか…
気づいたと思ったら反対側が空いてるから回れとか…

“回れ”じゃなくて持って来いと。
どんだけ立たせたんだと。


ワタクシ今床に座ってるんですが、
教員が目の前通って生徒の空いてるイスを取ったので
お!? と思ったのですが
そのまま後ろに行き自分で座っておりますよこの野郎( ̄ー ̄;)


滅多に怒りを露わにしないワタクシですが
コレはかなり腹が立ってます。

凝視してやろかこの野郎!
あ、今自分だけストーブの前に行きやがった!!

いい加減殴るぞコラ(-"-)

のんたいとる

2009-03-05 00:28:28 | Weblog
僕の手の中にある花と僕の側にあり手が届かない花…
姿・形は似ているのにどうして、どうして向こうの花に焦がれるのだろう…

それは生きてきた苦境に同情し力になりたいから?
それとも少ししか違わない姿に惹かれているから?
手が届かないという障害自体に焦がれてるのかもしれない

僕の手の中にある花をそっと離せば
向こうの花に手が届きそうなのに、追いかけることが出来るのに…

この手を離してしまうときっと戻ってこない
そう考えると僕はたちまち臆病で自分勝手なズルい人間に成り下がる…


あの花を考えない日はないのに…
あの花を考えると全身が熱くなり何も手に付かなくなるのに…
それほど想うのになぜ動けないんだろう?

頭の片隅で手に取れなかったことを考えてるんだろうな…ほんと酷いや
そうして僕はこの花を道連れにして枯れていくんだろう…

あの花を少しでも考えながら手のぬくもりを感じている
そんな僕は本当に最低だね
罪悪感で自分を消してしまいたくなる…


きっとこのままじゃクシャクシャに枯らしてしまうから
その優しく鋭い棘で汚いこの手を刺し
綺麗で大切にしてくれる手に渡ってくれないか?
僕からは手放すことが出来そうにないから…




すいませんすいませんすいません
ナルシスですいませんすいませんm(_ _;)m

気になったから調べてみた。

2009-03-03 03:19:27 | 気になったから調べてみた。
よくコンビニや喫茶店に置いてあるコーヒー。
あれって飲み方に種類がありますが
よく知らなかったので調べてみたさ。

そもそも「カフェ:cafe」という言葉は
「コーヒー:coffee」からきているらしい・・・
まぁこれはなんとなく知ってた感がありました(^^

んで本題の飲み方ですが

コーヒー・・・抽出されたコーヒーに何も加えずそのまま飲むものを
ブラック・コーヒーと言いますが、それは日本の用法だそうで。
砂糖の有無関係無しに乳製品を加えないことをブラックと呼ぶらしいです。

ウィンナー・コーヒー・・・濃目のコーヒーにホイップクリームを乗せたもの。
 ウィーン風という意味ですがウィーンにはないらしいです。

アイリッシュ・コーヒー・・・アイルランドで旅客機の乗客のために
1942年に創案されたウィスキーベースのホットカクテルで、
コーヒー、砂糖、生クリームの入った甘めのカクテル。

エスプレッソ・・・イタリア・フランスで好んで飲まれる淹れかた。
普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供されるため、
デミタス(demiは半分,tasseはカップの意)とも呼ばれる。
コーヒー豆を7 g使用したものをエスプレッソと言われる。

カフェ・オ・レ・・・コーヒー+牛乳。フランスで好んで飲まれる。

カフェ・ラッテ・・・エスプレッソ+牛乳。イタリアが発祥の地らしいです。

カプチーノ・・・エスプレッソに、クリーム状に泡立てた牛乳を加えたものをいう。
好みによってシナモンやココアパウダーで風味付けすることもある

と軽く調べただけでもかなりありました(wiki調べ)ほとんどコピペですが
しかもお国によって言い方も飲み方も少し違うらしいです。

この他にもいろいろと呼び名がありますが
豆の分量や挽き方、淹れかた、何を加えるかによって
様々に味も名も変わるのでコーヒーって面白いですね(*^^*)

個人的にはアイリッシュが気になります・・・カルアみたいなのかなぁ?