少し時間がたってしまいましたが、１１月１２日の試合です。今日はMOMOが江戸川区の秋季大会の準々決勝戦でした。相手はフローラさんです。実は当日私は茨城の実家に行っていまして試合は結果報告だけでした。茨城の奥久慈でリンゴ狩りをしたり紅葉見学をしたり温泉に入ったりとまったりとしていました。前半終わったところで7：0との連絡が入り余計に安心して飲んでいました。結果も7：0だったそうで楽しんでゲームができたようでした。墨東五区大会には何人か参加しているみたいですがけがをしないように頑張ってほしいですね。１２月に入ると江東区も再開しますので楽しみです。相撲界はおおもめにもめて大変ですがああいったアスリートの特殊な団体ですので多少の教育的指導はあるのかもしれませんが、最初報道されたようなビール瓶での殴打はダメですね。だんだんと詳細が報じられてきていますが貴乃花も協会もなんか意固地になっているようです。理事長選も絡んでいるようだのと難しい話も出てきていますが面倒くさいのでこのさい大相撲を税金の優遇処置を与える法人から外したらどうでしょうか？狭い世界でがちがちとぶつかっているようでは国技などとは程遠いですよ。もうすこし管理する人間に相撲取り出身ではなくて一般の人を入れるべきです。何か本当にいつも同じような問題でもめているように見えます。前向きな改革ができないなら本当にファンが離れてしまうように思います。フンドシを締めなおして努力を促します。ドスコイ・ドスコイ。
10月の長雨で試合が中止になったりでやっと11月5日に江戸川区のリーグ戦が有りました。それもOHANA対MOMOの兄弟対決です。最近の戦績からするとMOMOに少し分が有るかなと思いますが楽しみな試合でした。今年度からOHANAは江東区のリーグ戦に加盟しました。4年ぐらい待ったうえでの加入でしたが地元という事でそれなりの戦績も残しています。先輩のNSCも同じく江東区で活躍していますので期待をしています。やはりグランドが近いという事は条件がいいですよね。それと試合スケジュールが年度当初に決まるというもの魅力です。それに合わせてスケジュールの調整が可能ですのでメンバーの集まりもいいようです。今回もOHANAの担当者から月曜日の時点で5～6にんが確実な人数ですとの連絡が有りました。今の若い連中は2～3週前では集まらないのかなと考えさせられます。江戸川区さんの場合、消化しながらの日程調整なので難しい所はあるのかなとも思いますが決まったことへの対応は当然しないといけません。それが大人というものです。OHANAのほうも人数集めが苦労しているとは聞いているのでそれならば江東区1本に絞ったらどうかとのアドバイスもしました。そこで残念ながら今回がOHANAのラストゲームになりました。対戦相手がMOMOというのも因縁めいた話ではあるのですが頑張ってもらいましょう。人数はMOMOが13人、OHANAも13人の集まりでした。試合はなかなかのゲームでした。前半はOHANAに何回かの決定機が有ったのですが決めきれません。後半に入ると若さの差が少しずつ出てきました。MOMOのパスがつながり始めてきれいなパス回しで1点先行です。それでもOHANAもすごくいい試合をしました。あとは結果に残せたかどうかの差でしたね。MOMOが2点追加で結果は3：0でMOMOの勝利でした。でもナイスゲームでした。OHANAもこれからは江東区で頑張ってくれると思います。何でもいいのでスポーツは何かしら続けてほしいと思います。