ざっくばらん(パニックびとのつぶやき)

詩・病気・芸能・スポーツ・政治・社会・短編小説などいろいろ気まぐれに。2009年、「僕とパニック障害の20年戦争」出版。

トシちゃん効果でアクセス数が・藤井VS瀬川

2017-06-15 21:16:06 | Weblog
昨日、田原俊彦さんをブログで取り上げたら、アクセス数が飛躍的にアップしました。やはり田原さんのファンは熱烈ですね。苦しい時に応援してこそのファンだと思います。それと私と同じように30代で干されてからの田原さんに「トシちゃん、腐らずにがんばってるな。立派だな」という考えを持っている人も多いのではないかと思いました。トシちゃんといえばザ・ベストテン。では久米さんのニュースステーション風に、次は出来るだけ将棋。

今日はなんといっても順位戦C級2組。デビュー戦から25連勝中の藤井聡太四段と瀬川晶司五段の対局です。今このブログを書いている段階では、結果は出ていませんが、そろそろだと思います。順位戦は持ち時間が長いですからね。

片や中学2年でデビューし、そこから負けなしの天才棋士。片や奨励会の年齢制限により、一度は将棋を諦め、サラリーマン経験のある苦労人。この対照的な2人の対決は見ものです。8割から9割の確率で、藤井君が勝つとは思いますが、瀬川さんにも意地を見せてもらいたい気持ちもあります。

一時期、「将棋には生き様は反映されない」という羽生さんらの考え方が主流でしたが、今はコンピュータが棋士を超えてしまいました。レベルの高い将棋を見るなら、コンピュータソフト同士の対局を見れば済む話です。コンピュータに抜かれた今だからこそ、自らがこれまで背負ってきたものを盤上に反映する意味があります。再びドラマ性が求められる時代がやってきたのです。そうした意味ではデビュー戦が加藤一二三九段、順位戦初対局が特例でプロ入りした瀬川さんというのも、藤井君、記録だけでなく、記憶に残る才能も持っているのかもしれません。
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