Yahoo!ニュース(J-CAST)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000004-jct-soci
見出しによると、『スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が、カウンセリングを望んでいない人を紹介された、と公式サイトでフジテレビを批判していることが明らかになった。しかし、江原さんに対しても、カウンセリングのあり方などを巡って、いくつかの疑念が出ている。』とのこと。
いずれにしても、何のエビデンスのない気休めは、普通なら「私の個人的感想に過ぎませんが」などと断りを入れた上で開示するのが当たり前のやり方で、『霊能力』という特殊能力に基づく江原氏の断定的応答は、通常はカウンセリングとは呼ばないような気がする。
でも、私なんかより遙かに人々を救っているのだから、それで癒されるのならいいのかも。
悲嘆のプロセスを完結させるのに『死者からの手紙』なんかを読み上げるのは、エンプティチェアなんかよりよっぽどスッキリしているのかも知れませんが、ただ、クライエントがそれを一生信じ続けるという条件がつきますね。
ここで我々カウンセラーは、『指示的・断定的応答をすることによって、カウンセラー自身が責任を引き受けてしまうことの怖さ』を再確認したいですね。
もちろん、江原氏のスピリチュアル・カウンセリングに対する私の個人的な見方は『クワッカリー』です。









