美多哲夫★新・月の起源★

月はゆっくり地球に接近して激突したが、奇跡的に破壊を免れて、地球を回る衛星となった。

木星は太陽系の最古参

2017-06-23 22:19:53 | news
鉄隕石に含まれる同位体の調査から木星の核の形成年代が初めて明らかになり、木星が太陽系内で最も古い惑星であることが示された。
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木星は太陽系で最大の質量を持つ惑星だ。その重力によって他の天体に大きな影響を与えるため、木星が太陽系の歴史においてどの段階で形成されたのかを知ることは、太陽系がどのようにして現在の姿に進化したのかを理解する鍵となる。木星は比較的初期に形成されたことがモデルから予測されてきたが、これまでその形成年代は明らかになっていなかった。
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アストロ天文ニュース

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彗星からキセノン検出、太古の地球大気と関係

2017-06-14 22:18:46 | news
彗星探査機「ロゼッタ」がチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星にキセノンの同位体を検出した。彗星と原始地球の大気との関連を示す結果だ。
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ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の彗星探査機「ロゼッタ」は2014年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)に到着し、その後約2年にわたって彗星の観測を続けた。そして2016年、キセノンの放射性同位体などを検出した。
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アストロ天文ニュース

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木星に2つの新衛星を発見、総数69個に

2017-06-13 22:17:31 | news
すばる望遠鏡などによる観測から、木星に2つの新衛星が発見された。
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米・カーネギー研究所のScott Sheppardさんたちの研究チームが、チリ・ラスカンパナス天文台の口径6.5mマゼラン・バーデ望遠鏡や米・ハワイの口径8.2m「すばる望遠鏡」などを用いた観測から、木星に新たに2つの衛星を発見した。
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アストロ天文ニュース

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摂氏4300度、史上最も熱い系外惑星

2017-06-09 21:43:58 | news
 昼側の温度が摂氏4300度という観測史上最も熱いガス惑星が発見された。質量の面では惑星だが温度は恒星並みに高い、従来の概念を覆す天体だ。
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 東京大学の成田憲保さんと国立天文台岡山天体物理観測所の福井暁彦さんたちが参加する国際研究チーム「KELT」は、2005年から口径わずか4.2cmという非常に小さな望遠鏡を使った系外惑星探査を行っている。恒星の前を惑星が通過(トランジット)することで明るさが変化する現象から惑星を検出するという手法で、特に明るい恒星の周りの惑星探しを実施してきた。
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衛星「ダフニス」が波立たせる土星の環の隙間

2017-06-03 18:02:17 | news
 探査機「カッシーニ」が土星の環の隙間の一つ「キーラーの空隙」をクローズアップでとらえた。縁が乱れているのは衛星「ダフニス」の重力の影響によるものだ。
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 土星探査機「カッシーニ」は、13年に及ぶ探査の最終ミッション「グランドフィナーレ」を今年4月末から実施中だ。その軌道に入る前の今年1月16日にカッシーニがとらえた、土星の環の外端近くの画像が公開された。
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