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あるがままに、心のままに

セルバンテスの二匹の犬の会話(完結編)

2016-12-09 16:39:08 | つれづれ
スペインの作家セルバンテスは、ドンキホーテがあまりにも有名であるが、小品にも面白い物がある。
その中の一編に二匹の犬の会話を記載した物がある。夏目漱石の「我が輩は猫である」の書き方と同じ高踏派文学に属するかな。
では、犬たちの会話を披露しよう。
世の中に困った人たちがいるね。わざわざラテン語で会はする連中と、ラテン語が解らない人にラテン語で話しかける輩だよ。

小池知事が、「知事はカタカナ語が多い」との都議の指摘の後に「頭の黒い鼠とはなんぞや」との詰め寄った頭の黒い鼠たちをアンシャンレジームと答弁した。これはフランス語である。まあ、いいじゃないの、つい、日本語より先に出てくるのがカタカナ語でも、すぐに気づいて日本語訳をつけるのだから。
そういう環境で人生を送ってきたのだから仕方がないことだ。彼女は別に、語学の知識をひけらかしたり、知ったかぶりをする気持ちはないだろう。

大人げない意地悪の都議会にはうんざり、しかし、サラリと交わして、いじめられている自分を披露することで、新たに味方を増やす作戦には感心。頭の良さ、強さ、ファッションなど注目して、応援していこう。
彼女とて、か弱き女性の一人である。「とかく男はいざというと徒党を組む。」これは、頑張っている友人女性の言葉である。そうさなあ、百合子さん、〇子さん、そして私も負けるな、がんばれっし。




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