なんか最近、内定先の研修のことでメール書いたり発表準備したり気を揉んだり
してぜんぜん卒論が進んでないや。
しかも、パソコンの調子も悪いし(既にバッテリーが死んでいることが判明)。
旦那は相変わらず甘えっ子で私の部屋に入り浸ってるし。
明日(というか今日)は池袋まで行って同期の連中と話をしなきゃならない。
どうしよう?本当に卒論提出できるのか?でも、研修を人任せにしておくのは嫌だし。
(最後はも . . . 本文を読む
今日、合唱の練習に行ってきたんですけど、私と同じパート(ソプラノ)の人が
全員欠席で、主線を一人で歌う羽目に…
そしたら、びっくり。全然歌えない。つられるし、無駄に緊張するし…
曲想とか歌い方とか、それ以前の問題だった。
ショックだったなあ。最初の曲はみんなと同じだけ歌っているはずなのに。
つられたことなんて一度もなかった場所でさえ音がわからなくなる。
覚えているのに。静かな場所だと自分の歌うべき . . . 本文を読む
2学期唯一のテストに向かう途中、自転車のチェーンが外れてしまいました。
普通、すぐ直せるんだけど、チェーンがきつく巻かれた状態で外れてしまったため、
なかなか直せずに格闘していました。
残り時間約20分。大丈夫か?
そこへ、すぐ側でガスを補給(?)していたかもめガスのおじさんが助けに来てくれ
ました!いろいろ試してくれた結果、部品は外れてしまいましたが、とりあえず
走れるようにはなりました。
. . . 本文を読む
実はこのタイトル、最初は「社長、厳しいっすよ…」にしようかと思っていた。
でも、その後さらにすごい事実がいろいろ判明したので変更を思い立った。
今、内定者の仲間と研修を企画しているんだけど、その課題が、最初思っていた
以上に困難な課題だったということに気がついた。
社長は、あえて重要な情報を私たちに与えず、私たちが質問するのを待っていた。
研修が近づいてきた今の時期になって、これまで話し合ってき . . . 本文を読む
またマニアックなタイトルにしてしまった…
ついにやってみましたよ、数量化Ⅲ類。
そしたら、かなりわかりやすい結果が出て、すごい嬉しかった!
いやあ、web上にある青木先生のフリーソフト使ったんだけど、
これ本当にいいね。使い方が簡単な上に、出力がすっごく見やすい!
(出てくるの遅いけど…)
エラーの場合も、「データの何行目がどういうふうにおかしい」みたいな感じの
詳しい日本語の説明が出てきて、超 . . . 本文を読む
たまに腹の立つこと。
「心理学は、何でも原因を個人の心のせいにしたがる。
今、心理学のせいでそういう風潮が社会に広まっている。けしからん!」
なんて論調を聞くことがあるけど、
ふざけんじゃねえよ、どこ見て言ってんだ、
と言いたい。
心理学って、そんなに個人の心の傾向ばかり大事にしているように見える?
心理学は、個人の心と同じくらい、個人を取り巻く環境とか条件を大事に
しているんだ。
ここのところ . . . 本文を読む
sayaちゃんからバトンを受け取ったので、ようやく書いてみようと思います。
遅くなってすまない。たぶん、受け取った人の中ではビリ走者でしょう。
はじめて、トラックバックなるものもつけてみる。
さっきこれを投稿しようとしたら、ちょうどブログのメンテナンスに当たって、
全部書き直す羽目に。ぎゃ~ん
**進化バトン(4世代目)**
①「あなたのとっておきの現実逃避をどうぞ。」
インター . . . 本文を読む
昨日、母親の話を聞いて、主婦になるってつくづく面倒なことだなと改めて
思った。
特に、女性が働くということを理解していない夫を持つと。
主婦って、家事だけじゃなく、子育ての責任とかプレッシャーもあるし、
近所とか姑とかとの関係にも気を遣うし、しかも子どもや夫の前では、
「いつも明るくて元気をくれる優しいお母さん」であることを期待されたりする。
主婦業に「オフ」はない。
職場で働く夫とは別の精神的負 . . . 本文を読む
ブログを随分放置してしまった。
言い訳すると、先週火曜日に、授業で発表があり、その後すぐ旦那(オヤジな
彼女☆)が一週間ぶりに帰ってきたり、いろんな人に会ったりしていたので、
あまりネットにさわれなかった。
旦那はメッセンジャーとかチャットで私のネット回線を横取りする上(一度使い
始めると眠くなるまで絶対離さない)、自分が寝る時は私を一緒に寝させようと
するから、私は全然インターネットを使えない . . . 本文を読む
今日は3週間ぶりに合唱の練習に行ってきました。
私は今、大学の合唱団のフェアウェルコンサートの練習をしています。
私はその合唱団を1年生の時にやめてしまったんですけど、同期の仲間とだけ、
月に2~3回歌うくらいならできそうだと思ったので、思い切ってフェアウェル
コンサートに参加することにしたんです。
とはいえ、同期の仲間は3年間、週4回歌い続けてきた人たち。
足を引っ張らないように頑張りたいです . . . 本文を読む