窓辺でランチ

いち主婦の日記です

ドリルは早めだった

2017-07-21 09:23:50 | 日記
「計画的」ではないけど、夏休みの宿題のうち、算数とか国語とかの問題が載っている、いわゆる「夏休みの友」みたいなのはかなり序盤に終わらせた記憶がある。
ページ数も少ないし、いつも学校でやっている問題とさして変わらないので、割と取り組みやすいんだよね。
あとは読書感想文も。もともと本が好きだったので、読書感想文は宿題の中でもご褒美的存在(笑)
あらかじめ決められた課題図書じゃなく、自分で好きな本を借りてきて読んで、ささっと書いた覚えがあるなあ。
ただ、序盤にさくっと終わらせられるのはこれくらいで、工作とかポスターとかになると、とたんにスピードが落ちる(^_^;)
中には2日分の絵日記みたいなのがあって、それは夏休み中のイベントが起こらなければ書けないので保留。
だいたいお盆休みに帰省したり旅行に行ったりしたし、地元のお祭りも夏休み後半に行われることが多かったので、夏休みのおわり頃にやったなあ。
これらは時期的な問題があるので仕方ないんだけど、ポスターやら自由課題みたいなのは何を描くかorやればいいのかわからず、後回しにしていたように思う(^_^;)
結局自由課題みたいなのは、工作キット?みたいなのを使った作ったものとかが主だったかな。あれは作るのも結構楽しくて好きだったかも。
でも美術関係に関しては、困った記憶しかない・・・。
モチーフは何でもいいと言われるとより困るしね(ーー;)
そういえば一度、県内の動物園に行って写生しよう・・・みたいなのがあったなあ。
今思うと、当時の宿題って子供はもちろん、親の負担も結構大きいものが多いように思う(^_^;)