国語職人       社会職人

近道は無く,魔法も無い。
確かな技術に裏付けられた実力が大切。

志望校がかぶったら

2014-10-31 00:25:56 | 日記
近頃,ひんぱんに新規で教えてくれとの依頼があります。

成績が悪い生徒なら分かりますが,御三家志望の成績が良い生徒(国語60前半,算数60中盤,社会60後半,理科70up)からも依頼がありました。

しかし。

志望校,私が教えている生徒と,かぶっている。



以前,開成志望の生徒を持って,秋からもう一人開成志望の生徒を持ちました。そうしたら,以前から教えていた生徒が私に,「僕の合格より,お金の方が大事なんだ。」と。


二人とも開成に合格しました。しかし,どちらかが不合格になったら,合格した生徒を素直に喜べるだろうか,という思いは残りました。


それ以降,志望校がかぶっている生徒は,個人的には持たないようにしました(集団塾ではやむを得ませんが)。


成績が悪い生徒は,地元の学校しか受けないので,志望校はかぶらないと思いホッとする,というのは,職業病でしょうか。




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「公民」が不安?

2014-10-30 00:17:35 | 日記
社会で,公民が不安の生徒が多いです。

国連関係は,何とか無理やり暗記することで対応する生徒が多いです。

しかし。

憲法の人権・統治関係は,やはり法学部出身(憲法の基本書を読み込んでいる講師)でなければ,生徒を納得させられないようです。ちなみに,私は,東京都にある国立大学の法学部出身(^^ゞ


私が国語のみ教えている小6女子。


その生徒に,「社会の先生に,社会権と請求権の違いを聞いてみて」と言いました。


これだけで,その講師の実力は分かります。


正確に応えられるか,興味津々です。



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言い訳タイム

2014-10-29 00:12:13 | 日記
国語の選択肢で間違えるのは,問題の出題者と生徒との考え方の違いが大きいです。

「これは,アだよ,理由は,本文のココにかいてあるでしょ。」と言っても,あまり役には立ちません。生徒は,なぜそう考えたのか,その考え方は正しいのか(出題者が間違って文章を捉えている可能性もあります)を,検討しなければなりません。

そこで。

言い訳タイム。

生徒に,なぜそう考えたのかを,言い訳してもらいます。そして,生徒の考え方に修正を加えます。

同じ文章・設問は,まず出ません。しかし,同じ考え方は,生徒は何度もして,バツをもらいます。

生徒の考え方を修正する,これが大事です。


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記述は,訓練(選択肢も)

2014-10-28 06:03:25 | 日記
記述は,フレーム,パターン,○○システムを理解したら,後はひたすら訓練です。

体で覚えるという感じ。


今年の記述重視中学の受験生,何とか,200字の記述を習得した(しつつある)ようです。

私が方法を示して,お父さんが何度も書き直しさせる。

私が,「これ,いいんじゃない」,といった記述,お父さんが5回書き直しさせたとのこと。

私は,「書き直せば書き直すほど記述が良くなっていくのは,方向性は正しいっていうことだから,いいことだよ。あとは練習あるのみ。」と言いました。


この時期,生徒も父兄も講師も必死です。


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全国1位の生徒の勉強の仕方

2014-10-27 08:07:12 | 日記
私が個人的に教えた中で,S塾で全国1位になった生徒。3人います。

共通する点は,3人とも口数が少なく,大人びている。

加えて。

父兄が燃えていた。時間・労力・金銭を惜しげも無く,という感じ。


例えば(1番年長の生徒で話します)。

小学4年のときに,初めてS塾のテストを受けたら。受けるテスト,受けるテスト,成績が異常に良い。1位もチラホラ。「この子,何なの?」(お母さん談)。「5年までのテストは,悪くても50番。6年になったら,頭のいい人が入ってきたから順位は下がったけど,100番になったことはない」(本人談)。

国語と社会を精確にしてほしいということで,私が教えることになりました。その生徒は,飲み込みが早い,というより,一歩一歩確実にマスターしていく,という感じ。

国語は(ワンパターンですが),記述は・・・,記号は・・・(このブログに何度も書いたことです)。社会は,地理は・・,歴史は・・,公民は・・(何度も書きました)。

算数と理科の講師は,その生徒以上の知識・ノウハウが無いので,1回でダメ出しされました(某センターには,その講師の写真と偉そうなコメントが載っています)。

算数は○○算数塾,理科は○○サイエンス。よその塾の入塾テストを受けたら特待生になり,無料で個人的に理科を教えてもらったり。

筑駒が第一志望でしたから,筑駒専門の塾にも通い。。。。。


本人も,父兄も,とても熱心でした。




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