国語職人       社会職人

近道は無く,魔法も無い。
確かな技術に裏付けられた実力が大切。

広げて,焦点を当てる

2017-08-01 00:09:03 | 日記
国語は,よく聞くでしょうから,今回は社会で


中学受験のときに教えた生徒

最終的に,東大文1に進学し

その生徒の妹・弟も教えました


そのお母さんが言うには

私の教え方は,「テーマの題材を広げて,焦点を当てる」教え方だそうです


そう言えば

生徒がよく間違えるのが,「教育を受ける権利は社会権」

某塾の社会科講師は

「教育を受けなかったら,社会に出て困るだろ~~。だから,社会権だぞ。」

分かりやすい

権利の背景までは聞かれないでしょうから,ある意味,これで十分


しかし

私の教え方は

まず

「自由権」と「請求権」「社会権」の違いを

前者は「~するな」(不作為請求)

後者は「~してくれ」(作為請求)

ここで大事なのは

憲法上の人権を主張する相手は,(原則として)国・(地方)公共団体

(  )内の意味が分かっている講師・生徒は,違いがわかる人 素晴らしい

だから

「僕がハンバーグを食べるのは幸福追求権(憲法13条)の内容になるから,お母さん,作って」と言っても,認められない(お母さんは,国ではないから)


次に

「請求権」と「社会権」との違いを説明

ここで登場するのが,おそれ多くも愛子様

学習院受験の様子を,愛子様と一般受験生の違いを踏まえて説明

憲法は歴史であることが分かるでしょう


やはり

憲法を説明するには,憲法の基本書を数冊読んでいなければできません


つまり

講師の勉強量に,生徒の学力は比例するかも





大切なのは,わが子の合格

今やらねば,合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので,生徒にとって,最善と思うことを,ズケズケ言います

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