国語の追い込み依頼

記述が不得意，なら楽

パターンを教えて，それに当てはめさせれば終わり

小6の冬休みから，『記述。わけが分からなくなった』と言って，教え始めた生徒がいました。1月の第3週で，私の要求する書き方ができて，Ｋ成，Ｅ光に合格した生徒もいます（ギリギリでしたが。楽だったとは言えないかも。ま，受かったから，いいのでは(^^ゞ　）


問題なのは，基礎力が欠けている生徒

そんな生徒でも，語彙力がある生徒はいます。現実逃避から，文庫ばかり読んでいた生徒。

この生徒。解き方を教えたら，第１志望の国語は100点満点で，95点～100点をコンスタントに取るようになりました。

第１志望のＳ城に進学しました。


語彙力がない生徒

これは困ります。

しかし。

地道に，文章題を1日１題はやる，語句ノートを作る。分からない言葉は，前後から推理の方法を教える。

これしかありません。

1,2回，やり方を習ったら，後は，毎日，家庭で実行するしかないでしょう。

この生徒に，何よりも大切なのは，言われたことをやり遂げる，素直な気持ち。

家庭力が試されている，と言えます。


今やらねば，合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので，生徒にとって，最善と思うことを，ズケズケ言います

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