今日は、昨日に続き、家を出て、”街歩き・道歩き”に行ってきました。現在、国立新美術館では、国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展-挑戦-が開催されていますので、見学に行ってきました。
光の教会(外観)
光の教会(内部)
私は、この光に感動してしまい、思わず合掌して、お祈りしてしまいました
安藤忠雄展-挑戦
安藤忠雄展-挑戦
◆ 説明:
元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄は、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。
本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。
国立新美術館
素晴らしい建築作品を見て感激しました。
記録
天気: 晴後曇
最高気温(℃)[前日差] 25℃[-1]
最低気温(℃)[前日差] 16℃[-1]
散歩人とカメラマン(妻)
光の教会(外観)
光の教会(内部)
私は、この光に感動してしまい、思わず合掌して、お祈りしてしまいました
安藤忠雄展-挑戦
安藤忠雄展-挑戦
◆ 説明:
元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄は、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。
本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。
国立新美術館
素晴らしい建築作品を見て感激しました。
記録
天気: 晴後曇
最高気温(℃)[前日差] 25℃[-1]
最低気温(℃)[前日差] 16℃[-1]
散歩人とカメラマン(妻)