LA VIE EN ROSEのプロムナード(散歩道)

私達の毎日の生活は”プロムナード(散歩道)”です。散歩道で発見した出来事を日常世界ふしぎ発見!でご紹介して行きます

LA VIE EN ROSEのプレリュード

2016年01月01日 01時15分05秒 | プレリュード


”La Vie en Roseのプレリュード”(前奏曲)の始まり

私達は、昨年春にある事がきっかけで止めていましたガーデニングを昨年春より再開しました。私達の庭はバラを中心に植栽しています。何かをスタートさせる日として1月1日は区切りの良い日ですので、今日から私達のガーデニングを記録としてブログに紹介して行きます。

私達がガーデニングを再開しました理由、”LA VIE EN ROSEのプレリュード”の意味は、2017年8月1日になりましたら説明します。

◆ ”LA VIE EN ROSE”の概要

《エリア1》 LE NORD DE L’AVENTURE         1.北花壇
《エリア2》 LE CENTRE DE L’AVENTURE        2.玄関前花壇
《エリア3》 L’EST DE L’AVENTURE      3.建物東側
《エリア4》 LE PASSAGE DE L’AVENTURE   4.東側通路
《エリア5》 LE JARDIN DU SUD DE LA VIE EN ROSE  5.南庭

◆ 管理者紹介:
   私のニックネームは、”冒険者”としておきます。
   妻のニックネームは、”カメラマン”としておきます。


■プレリュード(前奏曲)とは; wikipediaの解説より

前奏曲(ぜんそうきょく)は、プレリュード(英語: prelude、フランス語: prélude)、フォアシュピール(ドイツ語: Vorspiel、ただし古典派音楽以前に関しては通常Präludium; プレルーディウム)ともいい、(他の楽曲の・大規模な楽曲の)前に演奏する楽曲の意味である。普通、声楽を伴わない器楽曲である。類似する形態として序曲(オーヴァーチュア)やシンフォニアがある。

本来はリュートや鍵盤楽器によって即興により演奏されるものであったが、後に書きとどめられるようになり、しばしば演奏技巧を発揮するような曲として、また、即興的で自由な作風の作品として、作曲された。
フランスで発達したプレリュード・ノン・ムジュレでは、奏者の即興性を重視して拍子を定めず、小節線も書かれない。
後には独立した楽曲として演奏技巧を発揮するような、また即興的な自由な作風の作品、特にピアノ曲にこの名が付けられるようになった。性格的小品の一種である。ショパンの24曲から成る前奏曲集、ドビュッシーの前奏曲集全2集、スクリャービンの85曲から成る前奏曲集が有名である。

今日から私達の”La Vie en Roseのプレリュード(前奏曲)”が始まりました。楽しんでいただければと思います。

冒険者とカメラマン

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