「未来を平和に」日々徒然♪

ブログ賛否両論だと思いますが、まずはヨロシクです♪(ブログは団体とは関係ない個人私感です)

働き方改革ーなんかオカシクない?

2017-03-30 09:25:47 | みんな自由に生きる権利を


安倍内閣の「働き方改革」って、残業月100時間未満、年間720時間を、法律で許容して、高度プロフェッショナル制度の導入で残業代ゼロを広げようとしている。

『働き方改革』って、聞こえはいいけど、あれれ?って思う。

同世代の人や、ママ友と話すと、仕事の話しがやっぱ出てくるけど。

『残業しないと生活できない』『基本給安くて、残業代で、なんとか生活ができてる』労働者が多くいるのが、現実なんだよね。

長時間過密労働の多くが根本に何があるのか。

●安すぎる給料。
●有給を取りにくい、職場環境、同僚や上司の目。
●残業断るとクビになるかも?の不安。
●今働く場所と同じ位の給料が入る職場がすぐに見つかるかって不安。

あげれば、まだまだキリがないんだけど。

今回の働き方改革は、そういったものが完全に骨抜きにされてる。
『働き方改革』ってフレーズで、上手くだまそうとしてる感が否めない。

残業しなくても生活できるように、平均賃金、もっと上げるべきじゃないの?


(神奈川新聞)

◾︎◻︎ ◾︎◻︎ ◻︎◾︎ ◻︎◾︎

下記は、赤旗から抜粋。



時間外労働の上限では「2~6月の平均で月80時間以内」、繁忙期では「月100時間未満」として過労死ラインを容認。年720時間としたものの、休日労働を含めれば毎月80時間、年960時間まで可能です。

「同一労働同一賃金」では、基本給や一時金について、企業が判断する能力や貢献度に応じて「違いに応じた支給」を容認しました。

最低賃金は1000円を目指すとしたものの「年3%程度」の上昇として数年後に先送りし、地域格差の是正にもふれていません。
◾︎◻︎ ◾︎◻︎ ◻︎◾︎ ◻︎◾︎



日本共産党の小池晃議員は22日の参院厚生労働委員会で、今回の政府の残業上限規制案に「休日労働」が含まれていない問題を取り上げ、「抜け穴をつくるような中身は撤回すべきだ」とただしました。

政府は残業時間の上限を月45時間、年360時間を原則とし、年720時間まで容認する案を示していますが、これには休日労働の時間が含まれていません。

小池氏は「理論的には休日労働を加えれば、時間外労働は12カ月連続80時間、年間960時間が可能になるということではないか」と指摘。山越敬一労働基準局長は「理論上は年間960時間となり得る」と認めました。

小池氏は、「2~6カ月平均80時間以下」「単月100時間未満」とした残業上限規制部分には休日労働が含まれるのに、「年720時間」については休日労働を含まないのはなぜかと追及。山越局長は「現行の大臣告示を踏襲」したとする一方、「80時間」「100時間」に休日労働を含めるのは「健康を確保する観点から」矛盾するとしか答弁できず、政府案が矛盾していることが明らかとなりました。

小池氏は「休日労働を含めれば、毎月80時間の残業が1年間可能になり、年720時間という歯止めすら空洞化する。過労死基準を超えて働かせることにお墨付きを与えるものだ」と批判しました。

塩崎恭久厚労相は、「指針を定め、可能な限り抑制をすることを明確にしていく」と答えました。

小池氏は、「『月60時間、年間720時間』という残業上限そのものがとんでもない。そのうえ抜け穴をつくるなど許されない。過労死家族も怒っている。撤回せよ」と求めました。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 体重は減っても、脂肪は減らず? | トップ | まったりアスレチック遊び☆ »
最近の画像もっと見る

みんな自由に生きる権利を」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。