読書備忘録

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麻見和史著「永久囚人・警視庁文書捜査官」

2017-08-10 | あ行

警視庁文書捜査官シリーズ第2弾。極度の文字マニア・鳴海理砂班長率いる警視庁捜査一課文書解読班に、新たに夏目静香巡査が配属される。

班員が自分ひとりだった矢代朋彦は、増員が今までの功績を認められたからだと意気込んでいた。そんな中、遺体発見現場に、ダイイングメッセージが残されていたため文書解読班に出動命令が下る。ワイヤー で巻かれた死体の左手で書かれた血文字に、理沙はメッセージの解読に注力し、矢代と夏目が現場で捜査に加わることに。矢代たちが遺品を調べていると、奇妙な幻想小説『永久囚人』の一部の画像が見つかった。入手困難な自費出版の稀覯本であることがわかり、その原本を辿って行くと、さらなる殺人事件が起きてしまう。

『永久囚人』と殺人事件の関連はとダイイングメッセージの意味がミステリーになって展開される。

キャラが、登場人物がどいつも面白くないし事件の真相も共感出来ず読了に時間がかかった。

2017年角川書店刊

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