読書備忘録

私が読んだ本等の日々の
忘れない為の備忘録です

玄侑宗久講演会「フクシマ以後の生き方」

2012-02-05 | Weblog
作家で宗教家の玄侑宗久の有料講演会に行って来た。
3・11の震災は、福島原発から45kにある住まいの寺(三春町福聚寺)でも大きな被害を受けた。
今や世界に福島はカタカナのフクシマとしてヒロシマ・ナガサキと同じように有名になった。
震災後世界に例のない軍隊・自衛隊に助けられ天皇陛下夫妻は病後で且つ高齢にも拘らず何度も見舞いに足を運ばれ勇気付けられた。
ブータンの皇太子夫妻も「親愛の情を示し」に来られた。
被爆は大量が悪いから小量でも悪いという論理が形成されて、放射能の危険性を訴える論調が主流であるが、また放射能の測定があらゆるところで行なわれているが、測ってどうするのか?人間の持つDNA修復力、活生酸素排出力を信じメンタルな思い込みに偏らないで、放射能量にそんなに神経質になる必要がない。
日本は今後安保を外し自衛隊を持ったまま永世中立を目指すのがいい。
国民全体のためになるなら個人の人権を侵す場合もありうる。それは「歩み寄って話し合う」しかないことだ。
作家というのは文章を書くのは上手だが話しは存外に面白くない。
坊主だから説教に長けているので期待したのだがまとまりのない話しに終始、風呂敷を広げたままの終り方だった。
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笠井信輔講演会

2012-01-28 | Weblog
フジテレビのアナウンサー 笠井 信輔氏の講演会があり聴きに行って来た。

演題は「東日本大震災と男女共同参画」

18年前結婚4年目当時ワイドショーの司会を休んで妻の出産立会いを

病院から生中継したことでまだ一般的でなかった出産立会いが話題になり

その後、二人目、三人目と立ち会った。

その経験が育児や家事に協力することに抵抗がなくなった。

「子育ては手伝いではなく、夫婦二人ですることなんだ。」

1993年以降政府の政策で今学校教育現場では男女共同授業が行なわれており

性差やジェンダー教育がなされていて今の30代位まで意識が変ってきているがそれ以前の世代ではまだまだ男女共同参画の意識が薄い。

東北の大震災直後に取材に入り、悲惨な状況を見て経験して

現場で報道陣が出来ること出来ないことで悩んだ。

避難所で見た被災者は、被災者が被災者の面倒をみる状況で女性のほうが元気だった。

男は、妻がいないと何も出来ない人がおおく

家庭内の男の自立がなければ普段から、自分のこと自分でする妻に頼らないことが必要だ。

そういう意味で、家族や地域での絆とともに男女共同参画の必要性を感じた。

取材での裏話やTVで紹介できない話経験を交えながら会場を和やかな笑いと
涙を誘いながら
約90分間 さすが話をもって仕事をするマスコミマンらしく話しを締めくくった。

朝のTV「とくダネ!」で見るより実物はずーっといい男でした。

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すっぽん鍋

2012-01-23 | Weblog
先週日本3大温泉の一つ
下呂温泉に行きました。
その日の宿泊所の夕食で出た

すっぽん鍋 


コラーゲンいっぱいとかだけど・・・
姿を思い浮かべて微妙な気持

食べた感触は柔らかくて
スープは美味しかった。
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伊藤元重・経済講演会「これからの日本経済」

2012-01-17 | Weblog
地元の講演会に経済学者で、東京大学大学院経済学研究科教授・総合研究開発機構(NIRA)理事長の
伊藤氏が来るというので聴きに行って来た。

『今年は経済が悪くなるという経済評論が多いが、悪く言っとけば受けるという程度のもので気にすることはない。
今年は世界のリーダーが変る可能性のある年だ。台湾の総統選挙が終り中国、韓国、米国、ロシア、フランスと改選が行なわれる。政治の状況次第では経済も変ってくる可能性がある。
日本の政府の税収は40兆円程度である。それに対して政府の財政は90兆円を超える規模である。税収でまかなえる部分は政府支出の半分以下にすぎない。実際、今の政府の税収は公債金収入、つまり政府の新たな借金よりも小さくなっているので、他の大半は借金でまかなっている異常さを感じる数字だ。これは明治維新以来、3度目の異常事態といえる。
ヨーロッパの経済危機は、ヨーロッパの日本化(バブルと同じ)だ、脱却はドイツの動向が鍵だ。
アメリカもリーマンショックから回復していない。
中国も不動産の高騰の沈静化からのバブルのソフトランデング出来るかどうかだ。
日本は経済状況の変化(空洞化・電力事情)を逆手に取って他の経済発展の元気なアジア・アセアンの国々に如何に物を売るかを考えるべきだ。グローバルで行なわれる工業製品の部品は日本製でというオンリーワン指向を目指し、消費に国境がないのだから今迄海外進出しなかった企業が進出すべきでアジアの成長を取り込むことが大事だ。オール電化からスマート電化に、高齢化社会に則した雇用や産業にシフトし経済チャンスととらえるべきだ。それにしても、混乱した政治状況がどうなるかが鍵になる。』

ミクロ経済学者らしい、週刊ポスト誌から御用学者とレッテルを貼られた伊藤氏らしいお話でした。
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新春チャレンジマラソン

2012-01-15 | Weblog
第28回を迎えた北名古屋新春チャレンジマラソン
今年は雪混じりの昨年と違ってよい天気に恵まれ
中日ドランゴンズの小田捕手を招待選手として
10k。5k。2.5kジョグギングコース他で行なわれた。
当日エントリー可能な2.5kコースを 小田選手と一緒に
16分位で完走してきました。
終ってからのとん汁が美味かった。

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福田和代著「リブート」

2012-01-11 | Weblog
リブートとは:コンピュータを起動しなおすこと。「すべてが順調に行っている時には、誰もシステム屋の存在など考えもしない。何かトラブルが起きれば、自分達の責任だと指をさされる。・・・インフラを支える職場というのは、どんな仕事でも・・・順調に動いて当然。誰もほめてくれない。」(P167)
東邦銀行と合併し、ひびき銀行となった明徳銀行。2行を結ぶ『リンカー』システムの保守を担当する横田は、深夜の電話に起こされた。
『リンカー』のサーバーがダウンしたのだ。誤振込が起き、取引が途中でキャンセルされるタイムアウトも発生。懸命の復旧作業も実らず、ATMにはエラーメッセージが・・・。
殺人事件が起きたり、謎解きやサスペンスがある訳ではない、銀行の取引システムを支えるシステムエンジニアの日常を描いた話しである。
統合を控えた2つの銀行の、違うタイプのエンジニア二人が主人公の群像劇。
次から次に起こるシステム障害に立ち向かう彼らの苦悩や葛藤、仕事に向き合う姿勢や考え方、若手社員の成長など、様々な人間模様が細かい描写でリアルに表現されています。
度重なるトラブルに立ち向かう熱い人間ドラマです。
これは毎日を懸命に生きるサラリーマンに対するエールなのだ!
『リセット(初期化)するわけじゃない。リブート(再起動)するのだ。・・・つまずいても、また立ち上がればそれでいい。何度でも、何度でも』(P207)

2011年7月双葉社刊
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2012年 初日の出

2012-01-01 | Weblog
家康と秀吉の攻防の歴史がある
愛知県小牧山・山頂<から
今年の初日の出
7時すぎ雲の上に表れた
太陽。
エネルギー一杯の朝日を浴び今年一年の無事を祈る。

今年の絵馬を貰い
温かいお汁粉いただきました。

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ブラックサンタのコンサート

2011-12-25 | Weblog
サンタの本場ヨーロッパではブラックサンタ
(悪い行いの子には動物の臓物や石炭なる贈り物が来るらしい)

なるものがいるそうだが

今日行ったクリスマスコンサート(北名古屋ウィンドオーケストラ演奏会)では

このブラックサンタの衣装で指揮者(田近氏)がタクトを振って行った。

もちろん演奏する団員もサンタ帽やトナカイなどの衣装で雰囲気を盛り上げ

「そりすべり」「クリスマス9曲メロデー」「I will follow him」など10曲。

会場一杯の聴衆に吹奏楽の演奏でクリスマスプレゼントでした。

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焼き上がり

2011-12-18 | Weblog
市の陶芸講座 電動ろくろで作る茶碗
土日4日間で計8時間
土遊び_(笑)
完成品 ...
元の大きさの3割減
ちょっと大きさが・・・ガッカリ
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Keiko Lee 

2011-12-15 | Weblog
名芸大特別客員教授、ケイコ・リー氏の公開講座を聴講してきた。

ジャズボーカルの女王ケイコ・リーの生唄が無料で聴けるということで出かけて来た。

学生のジャズボーカルをそれぞれ4人が唄を歌い欠点や歌唱法を指摘後

再度歌うという公開レッスン。

氏は、歌唱指導は誰からも一度受けた事がないが

今までの経験と多くの共演者とのコラボで会得した自分の思いを伝えたいと

80分に渡り厳しくも温かく熱心に公開個人指導。

もちろんその後JAZZピアニスト後藤浩二さんの演奏で「THE VERY THOUGHT OF YOU」他2曲を

ミニライブ。

素晴らしいJAZZピアノと人気実力No1のジャズボーカルの唄をを身近に聴けて

楽しい一時を得て、こんな環境で勉強できる芸大生が羨ましくなった
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北名古屋市歴史民俗資料館

2011-12-12 | Weblog
市民からの寄贈によって成り立っている
昭和時代の数多くの生活資料を保存・展示中のこの資料館
新しいテーマで展示中ということで覗いて来た。
「市民ミュゼ」市民参加の個人所蔵の文化資料など展示。
懐かしい小型三輪トラックダイハツ「ミゼット」や初期のバイク

原付き自転車にエンジンをつけたような白いタンクに赤いエンジン「カブ」など


いつもながら昭和にタイムスリップしたような気分で見学
最近は認知症の治療に昔使っていた器具や台所用品を
触らせるのがいいとかで全国に貸し出しのサービスも行なっているとか。

1月29日までは「市民ミュゼ」と題して特別展開催中。


正式名称
北名古屋市歴史民俗資料館
所在地 〒481-8588
北名古屋市熊之庄御榊53番地 (名鉄犬山線西春駅下車徒歩25分)
開館時間: 9時-17時
休館日: 毎週月曜日、毎月末日、年末年始(12月28日-1月4日)
入場料: 無料
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/tanoshimu/minzoku..


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陶芸講座

2011-12-04 | Weblog
市主催の生涯学習講座「陶芸講座」を

土日計8時間 受講 今日最終日

電動ロクロを回して 作った茶碗の作品が2つ 

過去に3度計6時間ほど経験はあるが

本格的に学んだのは今回初めて

陶芸はやればやるほど奥が深い

今回はろくを回して作るところまで

荒削り・素焼き・染付けや釉薬はまだ教えてもらえなかったが

無心になって粘土とロクロと挌闘して

面白さの一端を覗いた感じだ。



焼き上がりは2週間後

さてどんな出来上がりになるか楽しみです。

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森永卓郎講演会

2011-11-27 | Weblog
先日日本経済新聞社主催の講演会を聞きに・・・。

演題「日本人を幸せにする経済学」

さすがTVで御馴染のじゃが芋オジサンこと

森永卓郎氏 人気者らしく800名の会場が満員

彼の講演会を聞くのはこれで5回目かな

森永氏いつもの紙袋持参(サンプル等が入っている)で

TVネタから話し始めて笑いをとり

3.11大震災後経済指標が15.5%落ち込んだ日本経済が8月には回復したが

その後のヨーロッパの経済危機と

円高によりもたついているとし

リーマンショック後の政府と日銀の政策を批判、

デフレ政策からの脱却、金融緩和こそ急務だ。・・・とこれからの物つくりは

中国などと競い合うのでなく「ワクワクドキドキするもの」を

付加価値の高い商品で競合しない物つくりを提唱。

そのためにも作る人間がワクワクドキドキする生活をしなければならない。

「そこそこ稼いでそこそこ生きる」日本人特有の暗い演歌の世界

を捨て明るいラテンの生き方を!

フリップやサンプルを提示しながら解りやすい例えを多用して解説

会場を大いに沸かせて90分の講演を終えた。


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千昌夫コンサート

2011-11-14 | Weblog
車の運転手兼付き添いで「千昌夫コンサート・北国の春を信じて」に行ってきました。

昭和22年岩手の陸前高田の生まれの千さん

ちょっと風邪気味とは云いながら

70分ほどのステージを

「北国の春」「津軽平野」「星影のワルツ」をはじめ持ち歌レパートリー曲を熱唱、

3.11東北の大震災で陸前高田の海岸の一本の松が津波を被りながらも残り復興のシンボルに

なっているのを歌った

新曲「いっぽんの松」を披露(喜多條 忠 作詞。船村徹作曲)




波がさらった 7万本の

陸前高田の 松原に

いっぽん残った 松がある

もういちど故郷 作ろうと

戻る人達 迎えるために

残った祈りの 松がある





東北訛りの話しを交えて

会場が多いに盛り上がったステージでした。


最近は、フルバンドでなく

カラオケに合わせて歌うんですね。

伴奏はバイオリンのおネーさん一人でした。

(素敵なバイオリンの音色でしたが)




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米良美一 ・緑川まり おしゃべりデュオ・コンサート

2011-11-05 | Weblog
FM愛知主催 愛知県芸術劇場コンサートホールにて行なわれた

「米良美一 ・緑川まり おしゃべりデュオ・コンサート 」に行ってきた。

鉞担いだ金太郎♪・・・のメロデーで鉞をもち金太郎の装束で登場した 米良美一さん

豪華な衣装の緑川まりさん、プライベートでも大親友らしい2人が「アベ・マリア」を熱唱して始った

デュオコンサートオープニング。二人の軽妙なトークと長町順史さんのピアノ伴奏で19曲

長町さんの独奏ピアノ演奏「枯葉」他1曲。(伴奏ピアノも素晴らしいかったが独奏もよかった)

「もののけ姫」や「鱒」「アメージンググレイス」「ゴンドラの唄」

「四季の歌」「私を泣かせてください」などの他

童謡、歌謡曲、歌曲、カンツオーネなど休憩を含んで2時間楽しませてくれました。

金太郎の腹懸け姿の後は、空色のステージ衣装、女の児の着物姿、ネクタイが決まった洋服と

衣装でも会場を沸かせていた米良さん、

アンコールは「よいとまけのうた」を情感タップリに歌い、

緑川さんは「オーソレミヨ」をすばらしいソプラノで・・・

最後は、会場の皆と「故郷」を歌いフィナーレでした。

セリフを語るように情感をこめて丁寧に心に訴える米良さんの歌い方、歌唱力に

魅了されたコンサートでした。



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