インターネットの憂鬱

仮想空間と現実の狭間で

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貧者の核兵器を製造する

2012年06月04日 | 雑感

自分が仕事をしている会社のホームページをリニューアルした。

と、言っても、特別な仕掛けがあるわけでもないし、難しいこともやっていない。むしろ、その逆で、
必要最小限の情報を、見やすくシンプルにレイアウトした「分かりやすい」仕上がりである。
はっきり言ってしまえば、誰でも作れるレベルの簡単なものだ。

もちろん、それなりに考えている部分もないわけではないが、基本的な約束事を守ったに過ぎない(それすらも怪しい)。
何しろ、私がこういう調子だから、媚びるような調子は一切ないし、無駄な飾りもオマケもないのだ。
唯一、こちらの言いたいことが伝わればいいという、「これで、いいのだ」仕様である。

狙いはある。

まあ、一種の逆張りみたいなものであって、googleが「下手な小細工を認めない」と宣言した状況を考え、
それだったら、基本に忠実に作り、下手なSEOなんかしないでおくのが良いのではないかと思ったのだ。
だいたい、どうでもいい情報を垂れ流していたり、作為的な媚で物を売るような、くだらないホームページが多すぎる。

もっとも、文系出身の我々にそんな高度な技術があるわけがないので、やりようがない、というのも事実(笑)。

要するに、これまでの技術論や怪しげな定説を無視し、もう一度、白紙の状態から、イチから作ってみたわけである。
そうやって作ったホームページが、どのような結果や顛末となるのか、実験してみようという、
かなり適当かつ無責任なコンセプトであることも告白しておく。

とは言え、自信もある。

前回書いた“貧者の核兵器”を、実際に自分で製造してみようというわけで、この点では神経を使ったつもりだ。
さすがに自爆とか、毒ガス漏出事故は困るし、どうせ作るなら多少でも破壊力があったほうが良い。
「こうだろう」という予測と、「こうなる」という確信が、なんとなくあるわけで、面白い結果がでれば実験は成功だ。

こんなことを書いていると、そのうちネットの専門家やエキスパートが見にやって来て、
「素人が笑わせるな」とか「ヘソで茶を沸かす」とか、どこかで書いてくれるのではないかと。
さらに、親切な方が「そこは違う、こうしなさい」なんてアドバイスしてくれるのではないかと。

あるわけがない。

とりあえずは、このブログで好き勝手なことを書いている奴が作ったホームページがどんなものか
覗いていただいて、ご忌憚のない意見をお聞かせいただければ、ありがたいと思っている。
否定・肯定どちらでも、反響があれば実験は成功だし、改良と進化の端緒となるわけだ。

また、これを機会に、皆様に対して礼儀を正すつもりで、プロフィールは実名・顔出しとした。


《謝辞》
ブログ開設から1ヶ月半で1,500人を越える方々においでいただき、大変ありがとうございます。
今後もご高覧のほど、よろしくお願い申しあげます。







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1 コメント

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ネットは「貧者の核兵器」 (クレーマー&クレーマー)
2012-08-18 10:58:29
私もネットは「貧者の核兵器」という自論をもっています。それは、ある本からの引用なのですが、全くその通りだと実感しています。

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