散歩者goo  (自選ブログ集1704参照20170306)

タイトルのgooは、他人の同名HPやブログと区別の為。村ぶろ「散歩者」は本人作成。HPの「散歩者」は、無関係。

昨日記170712水(昨日記170704追加・国益・国家と企業について )

2017年07月14日 11時57分12秒 | 日記 (昨日記・最近の話を含む)
最高/最低 33.2  26.9   曇
この日の午前中、最近の昨日記を読み直しいろいろ感じたことがあった。
特に、昨日記170704は、単に配線のことを書いた記事だったが、最近アイリスオオヤマの、サーキュレーターと掃除機を購入したが、その理由に関して、主張したいことはいろいろあったが、どこにも書いてなかった。
この日昨日記170704に追記の形で中国系メーカーになったシャープと、衰退する日本の家電メーカーにあって、新しく大阪で家電メーカーになることを宣言したアイリスオオヤマ(仙台が本社)のことに触れた。
中国系企業は、基本的に中国共産党の支配下にあり、その面で中華思想も強く、政治的意向に左右される。
その意味ですべての中国系企業は、中国政府=中国共産党の意向に沿うよう、企業活動は制限される。
その方向は、富国強兵であり、軍事力でも世界制覇を目指していることは明らかだろう。
民生技術もすべて軍事力に直結すると考えてよい。
そういった意味で、太平洋を2分割してアメリカと覇権を分け合おうという構想を、本気でアメリカに持ち掛けているのも事実だし、南シナ海に至っては多くの無人島を実効支配し、軍事基地化しているし、尖閣諸島もすきあらば実効支配しようという構えだ。
中国政府の根底に流れる考えは、中華思想であり、歴史的に中国周辺国(日本も含む)は朝貢国であったので、中国の支配下にはいるべきだと内心思っているのではないかと、主張の端々に感じられる。
無論中国は大国であり、個人の考えは千差万別で、中華思想を持っていない人も多いだろうが、政府としては、基本的に中国の国益第一、中国の指導力が第一、なんでも俺が一番という傾向を示している。
一路一帯構想も本質的には、そうした背景があり、現実に中国指導の下で進められているし、宇宙開発も単独でやっていて、宇宙開発がは軍がやっているので、軍事利用と直結していると考えられ、他の諸国と全く違う方向を走っている。
友好は大切だが、その背景に隠された戦略戦術があった場合、友好の後に来るのは、対等の関係から、支配者、被支配者の関係になる。
事実、経済援助でスリランカは、中国の支援を受けた港湾建設で、結果的に中国が開発した港湾を中国の管理下に置く(100年間の借地契約)といったことまで要求されていて、中国はその港を中国の軍港にすると言われている。

このような様々な事例から見えることは、一企業が買収されるのは、資本主義下で全く問題ないが、中国系資本の買収となれば、話は違うのである。
そこに中国政府の政治的意向が入ってくる。
最先端の技術やノウハウを持つ企業に至ってはなおさらのことであり、そうした技術力の買収は中国の軍事力強化=富国強兵に直結することになる。
鴻海は、台湾企業であるが、大陸に研究所や工場を多く持ち、中国政府との関係が強いと言われていて、実質的に中国系企業とみなせる可能性が強い。
この日の午前中、昨日記170704には、上記のような意味のことを追記した。
無論、政治的に影響がない買収は全く問題ないし、警戒する必要はない。

我々日本人が、今後とも平和で安定した繁栄を続けるためには、国益と世界との調和を常に考える必要があり、トランプの自国第一主義・保護貿易主義や中国の中華思想やロシアの軍事力による拡張主義といった考えを常に警戒し、相手の術中にはまらないよう主張し行動することが大切だ。
その背景には、日米安保を基軸にした、現状に対応できる専守防衛力を高めることは言うまでもないが、わざわざ他国まで出かけてアメリカと組んで軍事力を行使することは専守防衛に反しやるべきでない。
国連のPKOまでの協力にとどめるべきだろう。

この日は、午後にマイクロソフトのプログラムの更新があり長い時間かかったが多くのプログラムが修正されていた。
多分世界的に再発したサーバー攻撃の対策だろう。
夜になって、ジムに行きランニングを行った。

この日何度かくしゃみが出たが、軽い夏風邪かもしれない。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 昨日記170711火(サボリ癖 ... | トップ | 昨日記170713木(高い気温)  »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。