散歩者goo  (自選ブログ集参照)

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昨日記170704火(ミニファンの配線 国産家電メーカーと外資家電メーカーの差)追 

2017年07月09日 20時04分11秒 | 日記 (昨日記・最近の話を含む)
最高/最低 30.4  25.3  曇後雨
数日前の日曜日以来本格的に真夏並みの気温になり、室内の対策が追い付いていなかった。
当初、以前買い込んだサーキュレータにより、炊事場の窓から表に冷蔵庫の廃熱の排気をすることで、裏庭からの冷たい空気を取り込む予定だったが、失敗した。
その結果、例年どおり、扇風機とミニファンで風を送ることにした。
しかし昨年使っていた配線は、他の用途に流用したので、不十分な形ではあるが、机での作業用のミニファンと、就寝時に朝まで送風するミニファンの配線を臨時に行った。
操作にはいろいろ不便な面が出てくることが分かっているので、後日スイッチやコードを買い揃え、就寝中でも起きずに必要なファンを操作できるようにしたいと思っている。

この日掃除機の試運転をした。、アタッチメントもそろっている。
消費電力は550wで吸い込み仕事率は60wだが、排気が非常に強い。
サイクロン式なので、紙パックの空気抵抗がない分吸い込みは強いらしい。
大きなゴミや粉末状の物や砂糖やとがったものやガラスは・フィルターの目詰まりの原因となるので、吸わせないでくれとある。
多少不便だ。
実際に使ってみると、埃が非常によくとれ、綿埃はもちろん畳の目にある微細な埃も吸引していて、埃で白っぽく見えていたのが鮮やかになった。
少なくとも数年前まで使っていた紙パック式の掃除機よりははるかに性能がよさそうだ。(以前使っていた掃除機は15年以上前のものだが、当時では標準的な製品だった。)
布団クリーナーヘッドでは、花粉やダニも吸引するとある。
しかし、2段サイクロン式で大きなゴミと微細なごみを別区画で遠心分離して廃棄しているようだが、微細なごみがどの程度まで遠心分離されているのか気になるところだ。
花粉やダニが余り分離されずに廃棄されると、単に埃を舞い上がらせているということになる。
排気の出口にフィルターがついているので、多分問題ないのだろう。
フィルターは、洗剤で水洗い出来るので繰り返し使える。
アイリスオオヤマは、大阪にも拠点を作り、大手電機メーカーを退職した技術者を集め、家電製品を製造すると発表していて、ヒット商品を生み出しつつあるというので、技術力に興味を持っている。
それに比較して、シャープは、ユニークな製品を生み出していて、その技術力に注目しシャープの製品を購入したが、電子レンジは1年でドアのマイクロスイッチ?が動作不良となり、ここ数年間ドアにガムテープを貼って扉を閉める度にガムテープで扉を閉めている。
従って1週間に一度程度ガムテープを交換している。
TVは色が鮮明なのでアクオスを購入したが、その後購入したNECのPCバリュースター(TVチューナー付き)の方がはるかに鮮明で美しかったので、美術番組はPCで見ることが多い。
そうしたことから、発想は良いが、品質に問題ありと感じていた。

いずれにせよ、今のシャープは台湾資本の傘下で、中国国内に工場や研究所を持っていて、中国に強く影響されるし、シャープのトップは台湾人である。
私は国粋主義者や民族主義者ではないが、多少愛国心は持っていて、同じメーカーなら日本のメーカーを支援したい。
同じく外資が入っていても、ニッサンの様に完全にグローバル化すれば別だが、鴻海はいつ中国の意向で左右されるか分からない側面があると思っている。
ニッッサンの経営には、特定の国の政治的意向(トランプ政権の圧力は別要素=異常)が入っていないが、シャープの場合は、いざという場合、中国の政治問題が経営に反映される可能性が強い。
東芝の半導体メモリの譲渡先問題も、鴻海経由中国への技術流失を恐れた結果に他ならない。

少なくとも鴻海と中国は、シャープを傘下に収めたことで、多くの先端技術を手に入れたのかもしれない。
それは中国の国力増強に好影響を与え、更に軍事力増強に利用される可能性があると思っている。
中国は尖閣諸島を領土であると言い、更に一部には沖縄も過去属国で中国の物だったという論調まであるし、そうした論理で南シナ海の南沙諸島を軍事力で実効支配している国であることを忘れてはならない。

シャープに関してはブランド力の入手以上に、技術者を手に入れ同時に開発のノウハウを入手したことの方が大きいだろう。
鴻海・中国の傘下に入った技術者は、表面上日本のシャープというブランドで、これからも新しい技術製品を生み出していくのだろう。
これは、表面上日本にとっても、いいことではあるが、いざという場合その背後に鴻海経由中国の統制が効いていることを忘れてはならず、国益かぶつかる事態が生じたとき、それは明白になるだろう。
又、シャープからそうしたことを学んだ中国人技術者の開発力は、急速に高まる可能性がある。
ある意味鴻海・中国にとっては、打ち出の小づちなのだ。
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