散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記170914木()

2017年09月17日 21時06分47秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低  29.6  21.2   薄曇一時晴
この日は、朝にマイクロソフトのソフトの自動更新が行われ数十分間時間を取られ、その後も再起動等の処理でも時間を取られた。
その後、念のためタブレットへの更新が無いか確認作業を行い、時間を取られた。

午後になると、副食製造に時間を取られた。
夜は、ジムに行きランニングを行った。
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昨日記170913水(書類整理 西天満の画廊回り 変換ミス)追

2017年09月17日 20時27分46秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低  30.6  21.7  薄曇
13日は、身の回りに積まれた書類の整理を行った。
身の回りには、いくつもの本や書類の山があるが、今回それらの整理の手始めの第一歩だ。
そうした中で、取説をあちこちから集めて整理していると、取説が見当たらないため、設定変更が出来なかった機器の取説が見つかり、さっそく設定変更した。
取説は、きちっと仕訳してファイリングし、すぐに取り出せるようにした。
レシート類の整理は、とりあえず机の上に散乱しているレシートを月別店別に分類し月別の整理袋に入れたが、これを会計ソフトに入力するのに、レシート数が非常に多いので多くの時間がかかる。
当面PC作業の妨げになっていた、書類の山が整理できたので、計画表のフォームを作成し、計画表を作成した。

毎年夏になると、物理的暑さのせいで、生理上のリズムが狂い、怠惰になり怠け癖が付く。
秋冬になるとそうしたことが改善される。
その原因は、物理的な暑さと湿気のために、思考能力ややる気を低下させ、更に四六時中汗をかいているため、体力も消耗していると考えている。
しかしそれ以外にも無計画・無目的の問題があると思っている。
目標や希望が無ければ、動きようがないのである。
たとえ守られなくても、明確な目標があると無いでは、大違いである。
私がしんどい運動をするのにジムに通うのは、健康という目的と、自分で決めた記録向上の目的があるため、いやいやながら自分に言い聞かせてジムに通っている。
決して運動が楽しくて好きだということではない、というより、むしろ常に運動をさぼりたいと思っている。
上記のことに気付き、とにかく実行できなくても、毎年毎月の目標を設定しようと思った。
実は以前から何度となく同じようなことをしているが、いつの間にか目標はどこへ行ったのか分からなくなるが、とにかく少しでも有効に時間を使いたいと思う。

夕方から、知人が個展をやっているお初天神横のギャラリーRYOに行ってから、西天満のギャラリー街をまわった。
この週末に台風が来る予報なので、土曜日は西天満に行けないと思い、この日回った。
帰りは淀屋橋のファストフードで、読書をして帰った。


夏の体調の変化を書いている段で、「誠意勝」と書かれた文字があった。
生理上と打ち直して、再び見ると「整理上」となっている。
この間ハードディスクが頻繁に動いていた。
最近、ミスタイプの問題である傾向をつかんでいた。
ハードディスクが頻繁に動いている時には、ミスタイプが起こりやすいのだ。
これは以前から経験している。
マイクロソフトからのソフトの自動更新や、ウイルス対策ソフトの自動更新が重なったりすると、一部キーボードに打った文字が認識されていない可能性が考えられると思っている。
今回見つかった文字は「誠意勝」=「seiisyou」とタイプしているが 「S]と「J]を間違うようなミスタイプはしない。
正しくは、「生理上」=「seirijou」であるし、そうタイピングしたと確信している。
しかし全体的に見れば、私自身の変換ミスや誤タイピングといった人為的ミスが5割以上あると思っているが、残りは機械上の間違いだと思っている。

では、なぜこんな機械的間違いになるのか考えてみた。
一番目の原因は、技術的な問題で、ハードディスクが動いている時、多くの場合ソフトの更新とか、ウイルス対策ソフトのチェックでハードディスクに外部から強制的に入力されている場合や、内部で機械的にメモリの整理を置かなっている場合、タイピングのタイミングと、外部入力のタイミングが重なったとき誤動作する可能性が考えられる。
この場合、「r」の文字が認識できないと「sei〇ijou」(〇部分は認識せずを強調するため使用)となり、先ず「sei〇i」を「誠意」と変換したと思われる。
変換は先ず漢字2文字単位で行われているようだ。

二番目の原因は人工知能による自動変換の問題である。
マイクロソフトに使用されている自動変換機能(IME)には、一旦ローマ字入力すると、再変換の時は、再び再変換された文字をローマ字に変換して間違い修正機能も働かせて、IMEが正しいと判定した漢字を返し表示するようだ。
そういう例は頻繁にあり、再変換すると、元の打ち込んだ表示音とは全く違う音の漢字で表示されていることが多い。
私自身のチェックミスで、誤変換のまま行った可能性もあるが、この場合文節を打っている時は間違いなく気づくが、後に述べる自動修正が絡んでいる可能性が強いと思っている。(例 漢字→感じ)
今回の場合、「生理上」の入力が外部からの別の入力と重なったか、完全にキーを押さずに早打ちして見落としたまま進行し?「sei○ijou」と認識され、まず「生理」が「誠意」と変換され、「誠意」の後に続く文字を「上」では文法的におかしいので、3文字の漢字として「jou」を「syou]の打ち間違いとして処理し、「勝」として変換した可能性があるかも知れない。

三番目に、自動修正機能が後から働いて、不必要に誤った修正している可能性がある。
先程、間違いなく「sei〇ijou」と打ち込んだのだが、その後10行余り文章をタイピングした後で読み返すと「〇」が抜け、「seiijou」となっていた。
実は「seiijou」とタイプして後から丸を挿入すると、「sei○○ijou」となるので、〇を1個わざわざ消去しているので、即ち『sei「まる」ijou』と打つと「まる」が「〇〇」と表示されるが、その後一文字〇を消去した作業を鮮明に覚えているし、この部分は肝心の所なのでわざわざ消去することはありえない。(「r」の文字が認識できないと「sei〇ijou」の部分<一番目の段落>)
しかも後の文(先ず「sei〇i」を「誠意」と変換したと思われる。)にわざわざ「sei〇i」を直前の文からコピーし張り付ける作業をしているのに、コピー元は「seiijou」となっていたのだ。
こうしたことから、短時間のうち(10行程度の文を打っている間。)に後から、改行時に自動修正機能が働いた可能性が強いとしか考えられない。

上記の事とは話が違うが、以前も繰り返しここでも書いた、タイピング中に、追加修正作業をすると1行から数行(多い時は10行近く)前の文章が消去される現象は、今もよく起きている。
始めの頃は、外部から侵入やハッキングされての妨害を疑ったこともあるが、そうではなくPC内外のデータやり取り上の問題らしい事に気付いた。。
早打ちしている時に起きやすく、一部は私の誤操作も含まれるかもしれないが、誤操作でないのにはっきりと消去される場合もある。
特に挿入時と消去時は要注意だ。(きっちりと、消去部分を選択した後、確認して実行しても、数行上の同じ位置にジャンプして、その間の文章が一度に消去されることが多い。)
これも、ハードディスクが頻繁に動いている時に起きる現象で、何度も確認している。
(先程この修正した一文を一旦投稿後、再び一部追加処理中に部分消去が発生したが、修正前のブログを表示していたので、消去された部分をコピーしてここに貼り付けた。)
ただ、前の文章が消去されても、行は無くなるだけでなので、読み返さないと気が付かないことが多いが、そうした事実を何度か確認後は挿入や消去作業後は、必ず読み返すようにしてからは、気づかずに消去されたままということは、その場で読み返したものについてはなくなった。。
そのためブログに書き込み修正するときは、できる限りワードで下書きをし、修正作業も文章をワードにコピーしてから、コピーしたものを修正するようにしている。


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