幸せの深呼吸

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FMラジオを発明した企業が、大もうけするために取った「奇想天外な策」って?

2017-09-19 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170917-00010006-nikkeisty-bus_all&p=2

【問題】
 1935年、アメリカのラジオ機器メーカー最大手RCAのエンジニアが、雑音(ノイズ)が全くしないラジオを発明しました。FMラジオの誕生です。試作品のラジオから流れるピアノとギターの生演奏は、それを初めて聴いた人々を驚かせたといいます。このFMラジオの特許が成立したことを受けて、当時のRCA社長のデビット・サーノフはどのような経営行動をとったでしょうか?

答えは――
 
徹底的にFM技術を封印した

 当時、RCAはラジオ局の機材から家庭のラジオまで、アメリカのラジオ市場で最大の影響力を持つメーカーでした。そしてAMラジオの技術に関しては多数の特許を有し、ラジオ局はRCA製の機材を購入しなければ放送が成り立たないような状況でした。

 もしFM技術が発展すれば新しい競争相手が出現してラジオ市場でのRCAの寡占状態が崩れる可能性があります。そこでRCAの経営陣は、社内でのFM技術の研究を抑制する一方で、政府に働きかけて、FMに有利な周波数をFMラジオ局に割り当てないように動きました。

 この作戦は成功した様子で、おかげでわたしたちはつい最近、インターネットラジオが登場するまで、何十年にもわたって雑音でガーピー鳴るAMラジオ番組を聴かなければならなくなったのです。割れないガラスを発明した職人をすぐ処刑して、秘密にし、自国のガラス産業を守ったとされる王様の昔話もあるそうです。
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