震災前にも、打ち上げられていて、データーも要注意ですので、念のため要注意!
ついーとから
行徳香取復活 断絶スパンは18時間 M7級と予想発生は経験則から13日頃鉾田イルカ打上はM9クラスの前兆だろう
今、関東東北沿岸の方が必ず備蓄すべきもの ①2㍑飲料水 一人10本以上 ②火を使わないで食べられる非常用食糧 一週間分 ③車には予備燃料 最低10㍑ ④トイレットペーパー ⑤寝袋 ⑥登山用ザック ライトなど基本装備一式 十日以内に大震災の可能性も浮上してきた
続報で、イルカではなくとても珍しい種類のカズハゴンドウクジラだそうです。
調べたら、2011年3月4日の52頭もイルカではなくなんと、カズハゴンドウでした。TVではわざわざ「地震前兆とは考え難い」などどコメントしてますが、万が一の時に備えて警戒してください位言って欲しいです。
行徳香取、鮮明な断絶収束!順調なら三日後、13日頃大地震となる
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048161.html
イルカ150頭以上、海岸に打ち上げられる 茨城(04/10 10:14)
茨城・鉾田市の海岸にイルカ150頭以上が打ち上げられる。
海岸にイルカ52頭、30頭死ぬ 茨城
< 2011年3月5日 19:15 >
4日夜、茨城・鹿嶋市の下津海岸に、イルカの仲間のカズハゴンドウ52頭が打ち上げられているのが見つかった。22頭は海に戻されたが、30頭は死んだという。
5日朝からは、地元住民やサーファーら約100人が、体が乾かないように水をかけるなどしながら救出活動にあたった。52頭のうち、22頭はトラックで外海近くに運ばれ、海に戻されたが、なかなか沖に出られず、再び浜辺に打ち上げられる姿も見られた。また、死んだ30頭は海岸に埋められた。
大洗水族館によると、餌を追いかけるなど何らかの原因で遠浅に迷い込み、方向感覚を失った可能性があるという。
今朝打ち上げられたイルカ。茨城県鉾田市海岸。