http://matome.naver.jp/odai/2136605315268710001?&page=1から一部
◉ 元祖も新薬もたよってはいけない秘密 ◉
『たまたま タミフルとイナビルの処方が多いだけで、危険は同じだと・・・。』
『イナビルでも、異常行動 発現。インフルエンザ治療薬の危険は、同じ!』
『タミフル・リレンザ・イナビルはどれも危険だと思います。』
『タミフル服用後 急激に低体温を来すことがありました。』
■リレンザ
●リレンザは、イギリスの大手製薬会社グラスソ・スミスクラインで製造されています。
●アメリカのバクスター社は、インフルエンザ特効薬(?)とされるタミフルの製法特許を所有しています。
●バクスター社は、有精卵の代わりに簡単に増殖できる培養(アフリカミドリザルの腎臓由来のVero細胞)を用いたインフルエンザワクチン製造法を開発しました。
◉ 薬害タミフル脳症被害者 ◉
『【タミフルによる薬害】既に因果関係は実証され、被害を広めないよう2009年政府へ要望書が提出されていた』
『タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か』
『インフルエンザ脳症と薬害タミフル脳症は同じものです!!』
●リレンザは、以前からインフルエンザ治療薬として広く使われていました。ところが、タミフルの登場で、そのシェアを圧倒的に奪われて今いました。
●グラソス・スミスクライン社は、米国製薬会社を36億ドルで買収しました。
●その結果、グラソス・スミスクライン社は、世界中に「リレンザ」を売り込むことができるようになりました。
先日、WHOが、日本人の死亡者や入院患者数が諸外国に比べ極端に少ない。と、公表しました。
この原因について専門家と名乗る人が、「日本では病院に早くかかり、タミフルなど適切な治療を受けているからだ」と、コメントしていました。
ちなみに、バクスター社は、前回HIV汚染された血液製剤を日本に売りつけたことのある会社です。しかも、今度は、生きた鳥インフルエンザウィルスが混入されたインフルエンザ・ワクチンが出荷されると言う前代未聞の事件も発生しています。