幸せの深呼吸

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幸せは自分が決める。

今年の積雪量は平年の2倍に!15日からは全国で荒れ模様となる恐れ!関東では雪が降る可能性も!

2015-01-13 | 気象 大気

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5147.htmlから

【注意】今年の積雪量は平年の2倍に!15日からは全国で荒れ模様となる恐れ!関東では雪が降る可能性も!  new!!

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今年の冬は例年と比べて猛烈な寒さと積雪量を観測しています。気象庁によると、2014年11月からの2ヶ月間で平年の2倍に匹敵する量の積雪を捉えたとのことです。
これからも日本には強烈な寒波が襲来すると予想され、早ければ15日から再び全国の天気が大荒れ状態になると見られています。場合によっては関東地方で雪が降る可能性があり、今週末からは寒さに注意が必要です。


海外も欧州や北米等で天気が平年とは違った猛烈な荒れ方をしていますが、地球の環境が昔と比べて大きく変化しているということなのでしょうね。今後も太陽活動の変化や地球環境の変化に応じて、天候や災害の発生具合も変わるかもしれません。そのような観点から、改めて災害対策だけは万全にしておくと良いです。


☆天気予報
URL http://www.tenki.jp/week/

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☆冬晴れ続く関東 週の中頃は空気が潤う
URL http://www.tenki.jp/forecaster/diary/takatsu_yachiyo/2015/01/12/19881.html

引用:
20150113020853sdfoi111.jpg
予想天気図
15日から16日にかけて低気圧が本州の南岸を進む予想です。
南岸低気圧が通るときに、関東では八丈島付近を通ると雪、八丈島より北を通ると雨というのが目安とされています。
今回は、今のところは内陸部の山沿いは雪ですが、平野部はほとんどの所で雨になる予想です。
ただ、まだ先のことなので低気圧のコースがはっきり決まっていません。
コース次第では、関東の平野部でも雪になったり、みぞれになる可能性もあります。また、予想よりもはるかに南を通れば雨雲さえかからない可能性も・・・
最新の天気情報を確認しましょう。
:引用終了

☆今冬の雪は平年の倍 雪の事故に要注意
URL http://www.tenki.jp/forecaster/diary/kimutaka1003/2015/01/12/19871.html

引用:
去年11月からの雪の量は平年より多く、北陸や東北そして長野や岐阜の積雪は2倍以上の所がほとんど。先週から5泊6日で長期滞在する寒気はようやく弱まるが、雪下ろしは必ず複数で行うなど事前準備は万全に。

主な地点です。
今日の最深積雪(午後3時まで)  平年値
青森市    122センチ      47センチ 2.6倍
秋田県横手  106センチ     50センチ  2.1倍
山形県米沢  101センチ     41センチ 2.5倍
福井県九頭竜 169センチ    69センチ 2.4倍
長野県信濃町 120センチ    50センチ 2.4倍
岐阜県長滝  117センチ     46センチ 2.5倍
:引用終了

☆気象庁
URL http://www.jma.go.jp/jma/index.html

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☆北海道で積雪1m60cm 高齢者が高齢者宅の除雪助ける(15/01/08)
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☆「居座り寒波」各地大混乱 空港でごろ寝…新幹線も(15/01/08)
<iframe src="//www.youtube-nocookie.com/embed/QmglopkTcbs" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

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免疫学の権威断言 「インフル対策にはマスクより水を飲む」

2015-01-13 | 医療、健康

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156291

免疫学の権威断言 「インフル対策にはマスクより水を飲む」

「免疫力は一日の中で波があって、日中に高く、夜間に下がるため、無防備な夜間の対策がカギ。インフルエンザウイルスは、湿度に弱く、加湿器で寝室の湿度を70%にキープしています」

 のどの加湿は、水を飲んでもできる。

「日中は口を湿らす程度の水を20~30分おきに飲む。来客の後に必ず飲むし、夜にトイレで起きた後も飲みます」

 水飲みを実践する小児科医は少なくない。インフルや風邪の患者を診察した後、口に侵入したウイルスを洗い流すイメージだ。

免疫は、ウイルスや細菌と直接戦うNK細胞のほか、腸内細菌も担当する。その役割分担は、腸内細菌が7割。彼らを強化するのが肝心で、それが食事だ。

「野菜や豆、雑穀に含まれる食物繊維が腸内細菌のエサになり、納豆やキムチ、ヨーグルトなどの発酵食品は腸内細菌の活動を活性化します。ポイントは食べ方です。体を動かすエンジンには、糖を活用する“解糖エンジン”とタンパク質を使う“ミトコンドリアエンジン”があります。50代を過ぎると、ミトコンドリアエンジンが主流になるため、穀類は白米より玄米、パンは食パンより胚芽パンなどで取り、なるべく炭水化物を控え、肉や魚からタンパク質を取ることです」

 藤田氏は食事で炭水化物を取るのは昼だけ。事務所近くの食堂で、“五穀米の小”のみだ。3食のメニューは、朝はみそ汁と納豆、サラダ、昼は五穀米、豚汁、焼き魚、山芋やオクラなどネバネバ食材、夜は野菜の煮物、サラダ、肉か魚。「週に2回はステーキを食べる」という。このような食生活でミトコンドリアエンジンがフル回転し、NK細胞も腸内細菌もよく働くようになる。

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