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中高一貫校の数学の進め方:中学生と体系数学(数研出版)

2017-04-06 | 日記

まず、

中学数学は粛々と終える
     ↓
高校数学にじっくり挑む

これが大原則です。

高校になると数学は急に進度が早くなります。
そりゃそうです。中学3年間分くらいのボリュームの内容を
高校では1年間毎に詰め込んでいきますから
中学3年間をダラダラしていると、高校で必ずつまづきます。
ゆとり教育のツケが高校生に回ってくるシステムに日本はなっています。

小学校、中学校と数学が得意科目であったにもかかわらず
高校生になって数学でつまづいてしまう子が多いのはこのせいです。

高校数学は中学までとは違い、段違いにやることが多いことを自覚し
高校数学にたっぷりと時間をかけられる状況を
作り出しておくことが必要だと思います。

数学は6年間を5つに分けて考えましょう

1, 中学数学期
2, 数学ⅠA期
3, 数学ⅡB期
4, 数学Ⅲ期 
5, 入試対策期

この5期。

1期~4期まではだいたい同じくらいの時間を割いてください。
とするならば、中学数学はかなり駆け足で
すすまないといけないのがわかると思います。
鉄緑会では5期に2年間を費やしてますね。
普通の中高一貫校では1期に2年間をつぎ込んでます。
数学が得意な子は鉄緑パターンでいいと思いますし、
苦手意識のある子は学校の進度に合わせて
進んでいけばいいかと思います。

ただし、中学数学に穴がある状態で高校数学に挑むと
かなり早い段階で砂上の楼閣は崩れます。

ということで

中学数学はある程度のレベルまでを100%完璧に仕上げる!
そのあとは高校数学へ突入!

というのが正解かと思われます。

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