株式投資で資産運用:バフェット流

元外資系証券会社で戦略作成に携わっていた筆者が本当の投資について語ります。

あす(7日)の東京株式市場

2017-07-06 | 日記

 あす(7日)の東京株式市場は、同日日本時間夜に発表される米6月の雇用統計や、7日から8日までドイツで開催されるG20首脳会議などの重要イベントを前にして、投資家の買い手控え姿勢が強まり、日経平均株価は軟調な推移となりそうだ。また、今週末から来週に掛けて上場投資信託(ETF)の決算日が集中するのに伴い、配当に相当する分配金捻出のための売りに伴う需給悪化も懸念される。

 市場関係者からは「福岡県、大分県など北九州を襲った豪雨により、土砂災害など甚大な被害状況が明らかになり、景気悪化への懸念が強まった。これを受け、日経平均株価は後場一段安となり、終値で6月16日以来約3週間ぶりに心理的フシ目の2万円台を割り込んだ。また、下値支持線の25日移動平均線(2万52円32銭=6日)を下回った。早目に2万円台や25日線を回復しないと、調整が長引く可能性がある」との見方が出ていた。

 6日の東京株式市場は軟調な推移となった。やや売りに押される展開で始まった後、日経平均株価は下げ幅を広げ、後場に入り一段安で大引けでも2万円台を割り込んだ。日経平均株価終値は、前日比87円57銭安の1万9994円06銭と反落した。

 日程面では、5月の消費活動指数、5月の景気動向指数、5月の毎月勤労統計速報値、日銀の「生活意識に関するアンケート調査」の結果、16年度の年金積立金の運用成績に注目。海外では、米6月の雇用統計、G20首脳会議(8日まで)が焦点となる。

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