よりともの算数

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制限時間と仕切り線 相撲その2

2017-03-20 14:38:09 | 中学受験

先日の大相撲では横綱の名勝負と題して大鵬・柏戸戦を放映していました。そこで気になったのが立ち合いです。2横綱とも手は付かないどころか蹲踞(そんきょ)もしないで突っ立ったままの立ち合いです。思い出せば昔は制限時間をいっぱい使わないで早く勝負する力士が多くいたように思います。今では「手をついて!」の行司の掛け声を耳にしますが、昔はこの言葉がけもほとんどなかったと思う。

相撲の勝負は立ち合いで8割方決まると言われています。その立ち合いは双方が呼吸を合わせて立たなければならないとされているために、「待った!」がある。この駆け引きも相撲の面白さでもあり、前回記載したように立ち合いの制限時間はなかった。何度も仕切りを繰り返しながら、両力士が互いに息の合ったところで立っていたために、中には1時間以上も仕切っていたというケースもあったという。それが昭和3年(1928年)に大相撲のラジオ中継が開始されることになり、中継時間内に取組を全て終わらせる必然性から、仕切りの制限時間が設定され、同時に仕切り線も設けられた。こうして幕内10分、十両7分、幕下5分の制限時間ができ、その後は徐々に短縮され、昭和25年(1950年)9月場所に幕内4分、十両3分、幕下2分となり現在に至る。あくまでも制限時間なので時間いっぱい前の仕切りでも、両力士の呼吸が合えば立っていいのだが、ここ何年かは時間前で立つケースはほとんどないようです。(※ウィキペディアから参考引用)

制限時間のない立ち合いは目が離せないのでスリルがありますね。制限時間と仕切り線の設定は、お行儀のよい相撲の始まりという印象を持ちます。個人的には格闘技なのでもっとワイルドでもいいのではと思いますが。

 

 

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