Skier's High-High
サンタバーバラから帰ってきました!
しばらくはリハビリ中・・・。
人気の高かった過去の記事へのリンク集を作りました!


k2hikoさんとスマシカオさんのブログ記事にリンク開始!!!






さあ、やってまいりました。
S氏レポート、Part2のその3。
まだまだ続きますぞ!


---S氏レポート---

さて.
前回,右足を前に出すときも,左足を前に出すときも,どちらも
利き足の股関節を内旋させているということを説明しました.


では,これがどんな風にスキーに影響するんでしょうか?

ここで,いつものへたくそ…いやいや,独特な滑りのモデルに
滑ってもらいましょう.
すごく基本的な,プルーク斜滑降をしてもらいました.

では,どうぞ~.




なに?レジャースキーヤーだからプルークなんかしたことない?
そんなことだからいつまでたってもへたくそなんだよ.
ごちゃごちゃ言わずにやりなさい.
プルークが上手いか下手か見るんじゃなくて,左右が違うところを
見て笑いものに…いや,参考にするんだから.
つべこべ言わずに滑る!!

…ということで,多少板のサイドカーブに沿って曲がってますが,
プルーク斜滑降をさせた写真がこいつです.





すいません.しばらく言葉を失ってしまいました.
…ものすごく分かりやすいですね.このモデル.
はっきりと左右非対称ですね.
笑うのも忘れちゃうほどです.

まさに,立って足をTの字型にした姿勢のときの左右差
そのままですね.


右足を前に出し,そちらの足に乗り込むときには右股関節を
使って足を前に出しているので,右腰が引けてます.
左足を前に出し,そちらに乗り込むときにも右股関節を
使ってしまっているので,骨盤を回すようにして足を前に
出してしまっており,腰が回っています.

皆さん,もしかすると他人事だと思ってませんか?
では,簡単なテストをしてみましょう.
緩めの斜面で,直滑降をしてスピードを出してください.
かなりスピードをだしてみましょう.
そこから,片足だけ出してブレーキを掛けて止まります

そう,こんな感じの動きです.

これを左右で比べてみてください.
まず,右足.


次に,左足.


…どうでしょう?左右対称にできましたか?
こういう,スピードを出してから止まるような時には,
とっさの動きですので,足をどう動かすとかを考えられず,
ついつい無意識に体に刷り込まれた動きが出てしまいます.

おそらく,多少の程度の違いはあれど,多くの人がモデルのように,
利き足は「腰が残って脚が前に出る」感じに,
軸足は「腰ごと足が回って前に出る」感じになったかと思います.

そうです,あなたも無意識のうちに,どちらも利き足の股関節を
回していたのです!

では,これを基に,このモデルのフリースキーの動きを
分析してみましょう.
(まだまだ続く)


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