前回ブランクのコーティングまで完了しましたので、今回はパーツの取り付けおよびガイドの取り付けを行います。
まずは、バットフェルールとトップガイドの取り付けです。

2液式のエポキシボンド
「フィッシングボンド」を用意します。2液を等量絞り出しよく混ぜます。ポットライフは4〜5分ですので手早く作業にかかります。はみ出たボンドは、ツールクリーナーをウエス等に染み込ませて拭き取ってください。硬化してからでは取れませんので。

はい、フェルールの接着完了。あと、トップガイドも同じ要領で接着します。
いよいよガイドラッピングにとりかかります。今回は同系色のスレッド3色をグラデーションに見えるような巻き方に挑戦。
スレッドはこちら
ホットグルーもしくはマスキングテープでガイドを仮止めします。

ガイドの外側から濃い色のスレッドを巻き、中間のスレッドを共巻きします。その手順を繰り返してグラデーションに見えるよう巻きます。

こんな感じになりました。まあまあではないでしょうか。

バット部分がのっぺりしていて、しまりがないので飾り巻きをしてみました。ダイヤモンドラッピングではなく、ガイド部分と共通のグラデーションラッピングです。

いい感じです。
エポキシでコーティングする前に、ロッドのスペックやネームを入れるため、デカールを作ってみました。

こ
れこれ、模型系メーカー「WAVE」さんの「クリアデカール」です。パソコンでデザインしたロゴマーク等をデカールにできます。ただ、インクジェットプリ
ンタではプリントができません。アルプスのマイクロドライプリンタを使用します。このプリンタはインクリボン形式で、インクジェットではできない、白や
金、銀等のプリントも可能なんです。
次回は仕上げのコーティングを行います。
スタッフK
TOHO,INC. SKELETOR WORKS