神話でなかった古事記

日本の歴史を知るために、いろいろ考えてきました。古事記に残されていることから、思いついた事を書いてみようと思います。

日本書紀と古事記を比べます 阿波岐原

2017-05-20 07:33:12 | 古事記
阿波岐原はご存じですか。これは、古事記に書かれている語句です。読み方は、古事記ですから、万葉仮名の読み方で読みます>
と、えらそうなことを書きましたが、私も知らないのです。これから、勉強して、古事記の原文を読むことが出来るようにと思っています。

万葉仮名  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E4%BB%AE%E5%90%8D
阿波岐原は、「ア ハ キ ハラ」ではないかと思います。 間違っていたら、コメントで教えてください。

阿波岐原は、古事記のどこに出てくるかと言いますと、「竺紫日向之橘小門之阿波岐原」
というフレーズで登場します。
日本書紀では「筑紫日向小戸橘之檍原」です。

古事記は712年、日本書紀は720年に完成したと言われています。と言うことで、私は日本書紀を作った人は、古事記を参考にしたと思っていますが、学者の中には、逆だと考えておられる方も居られるそうです。
 この部分だけを比べたのでは、どちらが、参考にしたのかは判りません。それよりも、余りにも、似ているのに感心します。どちらかが真似をしたのだと思います。何故そう思うかと云いますと、私が探した所では、阿波岐原という地名も、檍原という地名も見つからないからです。

どうしてかと言いますと、次の三ヶ所は、似ているようで、少しずつ異なっています。
「竺紫」----「筑紫」、「小門」----「小戸」、「阿波岐原」----「檍原」。

このフレーズは、「竺紫日向之橘小門之阿波岐原」、これ全てで、ある場所を表しています。

伊邪那岐神が禊をしたという場所を表しています。

「禊」とはなにかご存じですか。 どうして、こんなことをするのかも・・・。



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